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あなたのこだわりはなんですか

さて今日もはじめるか。

私のこだわりは「複雑さを感じない、簡単なこと」です。
毎日、新しい技術、新しい情報が更新されて溢れていきますが、その中でも人々の生活に定着することができるのが本当にわずかなものです。

それは新しい製品だけでなく、技術や考え方にも共通すると思います。

私は自分の暮らしの中で触れるものの中から、利便性を備えながらその利用方法が極めてわかりやすいモノ(コト)を選ぶようにしています。

どれだけ優れた技術でも、それを理解する人がいなければそれは消え行く運命にあります。
自分のコミュニケーションの中にもなるべくわかりやすい言葉を選ぶように心がけています。

私はボランティアでコンピュータの使い方を教えていますが、コンピュータの使い方に精通していない方に技術用語を連発してもそれはわかりやすい説明にはなりません。
そこで私は技術用語を日常でよく使う言葉に置き換えて使っています。

例えばハブについて説明する時は、たこ足配線と説明すれば大抵の方に理解してもらえました。

私が複雑性を持ちながらもそれを使う人に感じさせないようなことに革新性を感じ、それに憧れを持っていることも、このこだわりに通じているのではないかと思っています。


これはまさにWindowsからMacへの移行がそれにあたる。

多くの人が何も考えないでWindows(PC)を買うけど、買ってから多くのことを覚えなければいけないため本格的に使いこなせるのに少なくとも3年はかかる。
ウイルスへの対策、スパイウェア、右クリックと左クリックの違い、タスクバーとはなにか。等、あまりにも多くのことが利用者に知らなければならないこととして要求される。

これの解決策は毎日ひたすら使うことなのだけれども、敷居の高さを感じる人に取って誰しもそれが可能なこととは限らない。性格的に受け入れられない人もいると聞く。

そして僕が今いる学部は「情報技術をどのようにして使うことで、人々の生活を便利にすることができるか」を考えることを教育理念にあげていることからも、まさにこれは僕がやろうとしていることだ。しかしながら、実際にそれができる科目は今のところ見あたらないが。いずれにしてもばらばらになっていた過去の経験が僕の頭の中でパズルのように再結合してきている。

そう考えるとこの馬鹿げた儀式への対策も楽しめるというものだ。
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