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学生気分から事業家への変革 こうなっていたい

いわゆる10代の頃にありがちな傾向として、周りへの怒りというのを自信の中では強く覚えている。
毎日何かにむかついていたし、その怒りが内面にたまりストレスとなっていた。

それは閉鎖的な社会というのももちろんあるのだが、マインドの持ち方に起因している事が多い。
そういったマインド的な所は学校では教えてくれないので(そもそも教えられるだけの経験やバックグラウンドを持っている人間がいない。)、遅かれ早かれ事業家として行く事を選ぶ上で自ら気がつかなくてはなりません。

この「自ら気がつく」という事がとても大事で、周りの人間から指摘を受けても、本を読んでも変われない人が多い理由だったりします。
つまり本はそれを書いた人が長年の経験から蓄積されたある種のその人仕立てのノウハウで、他人がそれを利用して同じパフォーマンスを上げられるかと言えば違う。
だからこそ、自己啓発書が年ベースで何冊も出ますが、それを読んで変わった人があまり現れないのです。

そういった本を読んだ人も、読んだ直後はなんとなく自分が変わったかのように思うのですが、心の底から納得して、体の細胞レベルまでそれを落とし込めているわけではないのですぐに忘れてしまいもとの生活に戻ってしまう。

考えてみて下さい。世の中の自己啓発書に書かれている事にどれだけの相違があるのかを。
どの本に書いてある事も同じようなことです。
あのザシークレットにしたって思考は現実化するの派生商品ですし、さらにその思考は現実化するだって、もっと先にはバビロンの大富豪やその先にあるであろう古い書籍から影響を受けているのです。
それはつまり原理原則に大差はないので、さっさと実行しろという意味なのです。

考え方を変える必要があるのは、目的に向かって自身の行動を変える必要があるからで、僕のは話で言えば、事業家になるために学生気分から具体的に次のように変わる必要があると考えています。

学生気分というのはよくも悪くも、今の日本人の大半の思考パターンで、自分の周りの小さな世界で派生している事象をマジョリティとして定義し、常識化してしまうことです。

そうやって単一民族ならではの気持ちのいいコミュニケーションを長年に渡って続けるので、気がつけばいつも指摘する「言わなくてもわかる」というとんでもない思考パターンが定着してしまうのです。

それが事業家にとってなぜいけないのかというと、事業家、もっというとベンチャーというのは既存の概念に対する挑戦状を叩き付ける事であり、過去の事実や小さな世界で起きている事を否定する事なのです。

小さな世界の常識を、世の中の常識と考え、それを前提に行動をするとこれもいつも指摘しますが「できない理由を流暢に話す癖」がついてしまいます。
今の世の中の大半の人がこういったパターンで行動しているのではないでしょうか。

そうではなくて事業を起こす人というのは「今は出来ないけれど、仮にそれができるようになるなら、どうすればできるか?」という建設的な思考を身につけなければなりません。
直感でそれが現実性があるかのか、ないのかは、身も蓋もない言い方をすれば子供でも判断ができます。
嫌われる事を覚悟で書けば、「できない理由を流暢に話すことは、本質的には子供と変わらない」のです。

例えばこんな感じです。
「その件に関しては、Aという懸念材料と、Bという懸念材料があります。過去数年のデータを見てもこういった案件は成立しにくく、我々としても積極的に進出する理由は弱いと思われます」
いかにも大企業で話されていそうな会話ですが、ドキッとした人もいるのではないでしょうか。(実際に見たわけではありませんが、インタビューなどで大企業の人たちの話を見ていても、こういう話し方をする人は多いので多分あながち間違いではないでしょう)
この発言は「それはできない。だってAちゃんもできなかったんだもん。Aちゃんのお兄ちゃんもできなかったんだよ」と子供が言っているのと本質的には何ら変わりはありません。

いい年をした大人も、そして世間的にはスゴイと言われている人も案外こんなもんです。
でもそれでもお金は稼げるし、生きていく事が出来るわけです。

僕の目標でもある事業家マインドを持つ人は「仮にAとBという懸念材料に対して、xという見方やデータを実証できれば、yと考える事ができる。そうなれば目標を実行するのも不可能ではない」と考えるのです。

できないことをどうすればできるようになるか。
これも何度も書いてますが、起業の覚悟を決めて走り出してから毎日痛感をしています。

僕は学生気分が悪いというつもりはありません。
ただインディペンデントな生き方を望むのであれば、いずれマインド面の修正が必要になってくると指摘したいのです。

そういった意味では大学という場所はダメ人間生成マシーンとさえ指摘したくなります。
何の役に立つのかわからない事を延々と繰り返し、それを学んでいる学生もモチベーションを持って望んでいるのではなく、ただ単位を取得するために履修しているケースがほとんどです。

最近、専門学校の人たちを見ましたが、はっきりいってそこらへんの大学生よりもよっぽど優秀です。
たかだが、18だとか19で大学院生がやるような仕事をこなしていますし、マインド面も積極性、社交性に優れとても印象が良い。

現役大学生として危機のようなものを感じました。
こんな人間がもし仮にゴロゴロしているならば大学の存在意義って?と率直に感じたからです。

これは今の日本ではタブーなのかもしれませんが、学生を採用する組織も専門学校を過小評価している。
専門学校の学生も、自分の学んだ事と職業を無理矢理結びつけようとして、大して存在意義のないブラック企業に甘んじて就職してしまったりしています。

若く才能溢れる人たちを支援したいと思う僕に取って彼らは原石の中の原石に見えます。
周りの人たちが行くから自分も大学に行くという流れの中、専門学校を選ぶのはこれからの時代においては逆に強みになるでしょう。
そして日本の高校や大学で意味のない勉強を繰り返す事にいずれ気がついて方向修正をしなければいけなくなる日もそう遠くないでしょう。

その時、新しい変革が訪れて既存のヒエラルキーが崩壊し、情報社会の歪みが大幅に修正される。
その日を見たくて僕は今、事業家として走っています。
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