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周りの人が僕に親切になったのではなく、特定の人間に限って言えば彼らは元々親切だったのだ

なんか僕を卒業させるためにあの手、この手で大学のスタッフの人たちが力をかしてくれてとてもありがたく思っております。

確かにあそこで学ぶ事はもうあまり役に立たないんだが、彼らの親切心に応えるためにも、学費を出してくれている両親のためにも卒業をシリアスに目指そうと決めました。

正直ここ数日で履修の交渉がうまくいかなかったらかったるいからもう退学届でも出してやろうかと思ってました。
しかし実際に僕が受けた事というのは、履修許可が下りなかったり、定員が満席になっているクラスに取って代わるものをその場で交渉をして、履修できるように手配をしてくれるという今までは考えられなかったサービスでした。

僕は大学のスタッフというのは長期的に見てもキャリア的な成長はほとんどなく、であるがゆえに高い給料を出して縛るしか、彼らを働かせる動機というのは作れないのではないかと思っておりました。

実際前の大学も、今の大学もとりあえず金はいいから働いているみたいな職員が一定数いて、そういった人と話すととても疲れるし、融通が利かないし、話し方はもちろん論理的じゃないし、さっさと淘汰されてくれないかなーと感じてました。

ただ、ミクロ的視点で見ると、助けて欲しいとお願いをすればそれに応えてくれるHeroがどんな場所においてもいるのではないかと今は思っております。
僕は今まで「俺様が法律なんだ(俺は偉い)」みたいな高飛車な態度で交渉をしていたので、それが原因で彼らも「じゃあ君の事なんて知らないよ!」という態度になったのではないかと気がつきました。

今はシリアスに「僕の事を助けて下さい。とても困っているのです。あなたの力が必要だ」というのを全面的に出しているので、彼らが好意的になってきたのだと思ってます。
そりゃ下っ端のスタッフは相変わらず使えないし、頭も悪いけど、昨日はその使えないスタッフに見かねたボスが出てきてその場で下っ端に指示を出して全てを取り繕ってくれた。

大学に協力的な姿勢を彼女(そのボスは女性なのだ)の前で今までにも見せていたから、それが好材料として「こいつをなんとかして助けてやろう」という動機にさせたのでしょう。
当時は大学への協力というのが長期的にどのような影響をもたらすかなんて考えていませんでしたが、思わぬ形で自分に返ってきました。

僕はバカの壁をまた一つ乗り越えられたと思う。
もがいたことで何かまた一つ大事な事を学べたと思う。
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