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結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7)

結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7)
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それで具体的に個人がポテンシャルを発揮して成果を上げるためにどうすればいいの?
この問いは常に絶えない訳だが、高度な情報社会になればなるほど歪み(隙間)もまた増えていく。
個人が勝負できるとするならばその歪みを正すことであり、そんなある種の世直しをして成果を上げた人が紹介されているのがこの本。

投資はただのお金儲けでけしからん!みたいな風潮が日本にはあるけど、投資も立派な社会活動です。
例えばこの本の中で紹介されている、不動産投資で成功した人は競売物件の中で人が狙いにくい(家賃未納で出て行かない先住民がいる物件など)案件に自らがリスクをとることで、市場価格より安価に物件を手に入れ、そういった不動産投資を繰り返したことで今は家賃収入と自身が投資しているファンドからの収益で生活をしている。

彼が投資をしたおかげで住むことのできた借り主は、住みたかった場所に良い条件の物件が貸し出されて喜んだであろうし、それを仲介した不動産屋も貸し手からも借り手からも感謝をされて充実感を感じたはず。
当然、税金の観点からも物件の購入時、家賃収入にかかるであろう税から国家への貢献も果たしており立派な社会活動ということが言えるわけです。

僕がやろうとしているのはまさに歪みを正すことなんだと常々思う。
ただそれは今のところ自転車操業のような形で、持続的な収益や成果を上げるには至っていない。
持続的にしかも負担が少なく(できれば自動で)収益を上げるためにはこの本のタイトルの通り、仕組みっていうのを自らが生み出さなければいけない。

これを読んだからといって明日すぐに仕組みを作りました!ってなれるわけではいけれど、考え方やマインドを学ぶ上で有益な本だと思います。

ただ苦労して働いてお金を稼ぐことが美徳とされる風潮がこの国にはまだまだあると思うので、そういった哲学を持っている人は読まない方がよろしいかと思いますw
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