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ヘッジホッグ―アブない金融錬金術師たち バートン・ビッグス (著), 望月 衛 (翻訳)



週に1冊は少なくとも本を読みたいと思っているんだけれど、この本は本当にタフだった。なぜかって?ボリュームはもちろんの事、理解するのが容易でないから。
読み終えるのに2種間かけてしまったよ。

おそらく今ここに書かれている事の3分の1も理解できてないと思う。あと5回は読まないと理解は無理だろうなー。
それぐらい知的刺激に溢れる本だった。(そして自分の理解力の低さに失望する)

内容はヘッジファンドで働く人たちがどんな生活をしていて、どんな思いやプレッシャーとつき合っているのか。失敗した人たちはどうなるのかが書かれている。

モルガンスタンレー出身の現役ヘッジファンドマネジャーが書いているだけに、リアリティ溢れる内容に仕上がっています。

ヘッジファンドをインチキ扱いする人もいるけれど、僕は夢があっていいと思うなー。人生と同じで浮き沈みが合った方がおもしろいじゃない。長期でリターンがプラスならそれでいいじゃない。運用者とリスクを共有して一緒に成長できるなんてエキサイティングじゃん。

ファンドの運用が市場平均に勝っても解約、負けても解約なんてのはこの本を読むまでは知らなかったけれど、それにしても人間の心理って弱いものだねぇ。待てない人って本当に多いんだなー。
僕も待つのは好きではないけれど、待たなければいけない時に待つ事を放棄するおバカさんではいたくないと思う。
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