• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫) (文庫)



これは個人投資家の間で人気のあるさわかみさんの書いた本である。
長期投資に対する心構えから始まり、彼自身が問題と考えているトピックについてフロチャートを用いて持論が後半では展開される。

どちらかというと彼のファン向けの本かな。番人向けとは言えない。

特に前半の日本で生きている限り分散投資の必要はないと書いている所が共感できない、通貨の変動や他国の経済の変動に伴う株価への影響を考慮すれば、国際分散投資というのは意味がある事だと僕は考えているんだが皆さんはどう思う?

まあ確かに大半の人は日本で生まれて日本で育って日本で死ぬのかもしれんが、僕自身はもし仮にそうなれればだけれど、生活の拠点を海外に移す可能性は大いにあると思っている。

究極的には決算をする際にはその時点で最も強い通貨を使う生活(これは大前さんも本に書いていたが)ができるレベルにまでなりたい。
そして同じ質の生活ができるなら税や物価が安い国で生活をする。
これが今思い描く目的地です。

あと目に見える資産はなるべく持ちたくないですね。不動産、車、豪華な家具などこれらは満足感は得られるかもしれないが永続的に所有する必要はないと思ってます。

さわかみさんの本で書いてあったので良いと思ったのは、個人向けのリース業というのが本格的に一つの業種として成立するのではないか?という点。

これはまさに僕の理想の生活に近いなー。普段の生活に必要な全ての物をリース契約する。そしてそれらは個人の所有物ではから引っ越す時には彼ら(リース業者)に返すだけ。そして新しい生活の拠点でもまた彼らと契約をして必要な物をリースする。

本当に所有しなければいけない物って数える程しかありません。そして物質的な豊かさは人間を幸福にしないという事実に気がつけたのであればこの考えに共有できる人もあながち少なくないのではと僕はシリアスに思う。
関連記事

コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

月別アーカイブ
カテゴリー別
リンク