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脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) (新書)



この本はボケだとか自己啓発のための本というよりは一つの重要な事実に気がつくための本として読むべきだと思う。
つまり、人間は同じようなことを毎日していると脳の中の同じ部分しか使わず、ある日それ以外の部分を使おうとするとうまくそのパーティションが動作せずに?となってしまう。

年をとればとるほどそういった傾向になりやすくなるのは、知りすぎた事で失う事、リスクを取る事を避けられるようになってしまうからではないかと僕は考えている。
つまり、年をとるといろいろな人と出会っていて、いろんな経験を積んでいて、いろいろな本や雑誌を読んで知識も手に入るかもしれないが、それがゆえに行動を躊躇してしまったり、そもそもそれをやろうとすることを考えないようにさえなってしまうのではないかと。

いやとても感覚的な理解なんでうまく説明できなくて、僕のブログを読んでくれている皆さんには申し訳ない。
だけど立ち読みでもいいんで目を通してくれれば僕の言わんとしている事が感じ取ってもらえるのではないかと思うよ。

全ての事には2つの局面が存在する。
豊かさを手に入れれば貧しさを失う。賢くなれば、愚かさを失う。地位を手に入れれば、利害関係がうまれて付き合えなくなる人が増えるかもしれない。名誉を手に入れれば、それを失う事を恐れて過去の実績を利用して生き延びるだけの人間になってしまうかもしれない。

そんなことを改めて考え直させられた本だった。
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