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それでも証券会社が好きだ!

昨日、とある就職活動イベントで出会った先輩の会社の人たちと食事に行った。
先輩の会社は広尾にあるベンチャー企業でGoldmanSacnsでMDをしていた人を中心に「仕事がおもしろくないから、独立して何かやろうぜ」的なノリで立ち上げた会社(なんだそうです)。

説明会のときに話をしていたCOOの人も同社にてVPまで上り詰めた人で、かつ新卒でその会社に入っているのでいい意味でGSっぽい人だった。
自信にあふれていて自分たちがNO1だってオーラはあの会社の人たち独特の雰囲気なんじゃないかとそれほど接点を持った事がない自分も感じる。

先輩には悪いがぶっちゃけ昨日は、一人で食事するのが嫌だったので誰かと話をしたくてそれが参加の最大の理由でした。
他にも学生たくさん呼んでいるんでしょ。。。て思ったら自分だけで、聞きたい事を特別用意していなかった自分は糞みたいな発言しかできなかった。
酒が入っていたとはいえ、会社との接点がある話はそれほどないだろうと思っていただけに不覚だった。

就職活動関連のおつきあいでの酒は極限までおさえようと思う。つか、この会社に限らず企業の言っている事と逆の事を想定して行動したほうがいいとつくづく思う次第。

「選考には関係ないからー」といいつつも”うちの会社のおもしろそうな所ってどこ?”って聞かれて、「会社研究してないのでわかりません」とも言えず、「社内にヒエラルキーがなく、若手でも理屈が通った提案をすればそれを実行するチャンスがある所です」と答えたら”それってウチでなくても他のベンチャーでも多分そうだよねー”って完全に何も考えていない事が読まれてしまったorz

その”なぜ証券会社に行きたいのか?”だとか”シリコンバレーに行きたいと思っているなら今すぐいかないのはなぜ?”とか鋭い質問が飛びまくってくる。

今思い返すとシリコンバレーに行きたいと思ったのは、そこに何か特別な日本で得られない経験や出会いを求めていたからで、今のM&Aを繰り返しているだけの風潮は当時は想像できなかった。

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?という本にも書いてあるがWeb2.0なんてのは流行言葉のようなものでそれが劇的に人々の生活を変えたり、大きな仕組みができてしまうわけではない。

オープンソースと言っても、営利組織が自分たちの作った仕組みの一部を公開するという手法では、アングロサクソンのルールに乗っ取って”俺たちが儲かるなら自由に使っていいけど、お前の方が儲かるようになったら対策するよ”というプランが組み込まれるだけなのだ。

証券に行きたいのは仕事がおもしろそうだっていうのがあるんだが、なぜかその場では「Fuck you moneyを貯めるのに、資本市場に一番近い場所で働くのが最短だと考えたからです。加えてそういった場所で経験を積むうちに世の中のニーズも見えくると思うので、世の中のニーズに応える事が出来るビジネスの立ち上げのチャンスも得られると思います」って答えていた。

なんでこの答えをしたのか自分でもよくわからず。いやぶちゃけ起業とか興味ないんですよ。
特定のニーズに応えたいだけなら、ボランティアやNPOのような組織に属して、サイドワークみたいな感じでやることもできると思うから。

”Fuck you moneyとしていくら欲しいんだ?”って聞かれたから「5億欲しい」って言ったら、”じゃあなんで外資系投資銀行に行かないんだ?”って突っ込まれて「学歴がないから」と答えたら、さらに”じゃあ大学院やMBA取りにいきなよ”って言われて糸冬。

まじで自分終わっとる。Fuck you moneyじゃないだろ!起業したくねーのに何でそんな発言したんだ?ワケワカラナス。

休止

そして時は動き出す。

OK、もう一度考え直そうぜ。自分はなんで証券に行きたいんだ?

1、持続可能な社会を形成するために資本の番人のような仕事をして、市場で正しく評価されていない会社を評価して、過大評価されている企業に警告を発したい。

2、つまり正しい株価からの乖離を自分は埋めたい。過大に評価されている株価、例えばライブドアの株価は業績や規模からは考えられないような値段がついていた。その当時にアナリストレポートとしてこの価格は異常ですので売って下さいと投資家に伝えていたら、自己責任の世界とはいえ多くの人を救えたのではないか?

3、他の人が見つけていない事、まだ評価されていないけれど良い物を探すのが楽して仕方がない。特にそれが正しい価格として評価されて売れていくおもしろさをインターネットオークションで本を売っていた時に感じた。

4、だから僕はこの業界のマーケット部門で働きたいと思う。意味のない仕事って人は言うかもしれないけれど、それは確実に必要な仕事で、この仕事がなければ貿易はできないし、海外旅行にも行けない(行っても通貨を手に入れる事が出来ない)し、資金の調達を企業がすることもできず、世の中が回らなくなる。

5、持続可能な社会のためにこの仕事は不可欠なのだ。例えそれが忌み嫌われるものだとしても。そして完全ではないけれど努力した分、得られる物も多い仕事だ。そして選択の幅が一つの国に絞られる事もない。
ITの仕事に携わって得られるものって何?今の所僕にはそれがわからない。

6、僕は証券会社を志望する。自分のやりたい事と社会への貢献を同時にできる会社は他にない!

僕は大学入学時に周りの人を説得できなくて、付属の大学に入学をしてしまった。本当は夜学に行きたかったんです。その夜学に入るための条件を満たしていたし、世間的にも通りのいい名前の大学だったので、キャリアステップのための踏み台として大学進学を考えていた僕には夢のような選択肢だった。

だけど高校の教師を始め、親から反対を受け、彼らを説得することができなかった。自分の直感で”これだ!”って思える事を逃すのはもうごめんだ。

先輩には悪いけれど僕はやっぱり日本の証券会社を目指す。
あと、昨日話していた地図と歴史を結びつけたサービスだけどもうマッシュアップして公開している人がいたよ。そんじゃまた。
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