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葬儀について考えておくとよいと思うこと 後編

全編では事前準備うんぬんや人の死について家族間で話しておくといいのでは?という提案を書きました。

後編では、実際に葬儀の準備にあたってどんなことをするのか。また準備をしていてどんなことを感じたのかを書きます。
まず故人が亡くなったことを、故人の持つ携帯電話やパソコンのアドレス帳、電話帳などから連絡先を見つけてコンタクトを取ることになります。

僕たちはEメールとファックスをフル活用しました。ファックスってのはもはや化石なんじゃないのか?って思っていた自分ですが、まだまだ必要な通信手段です。
Eメールを使わない人もいますし、いても携帯電話だけでしか使えなくて、その携帯電話も古い機種で長文を受信できないという人が結構いました。

Eメールとファックスでも連絡が取れない場合はどうするのか?郵送です。
これも住所録に載っている住所に送るんですが、引っ越していたりして返ってきてしまうのも多かったです。あと郵送する際に印刷する業者がお盆の時期でしまっていてしまい、印刷をしてもらうのに苦労しました。年賀状ソフトで作れたのかもしれませんがどれを選べばいいのかわからないので、葬儀屋さんに連絡して手配してもらいました。

意外だったのがFedexに頼めばこの類の仕事は全部やってくれるのかと思ったらやってくれないんですね。24時間営業で使えるのでは?と考えたのですがだめでした。

今回連絡をしていて、成功したと思ったのが、自分たちの力だけでは全ての人に情報を届けることが出来ないので、思い当たる範囲でファックスやメールをどんどん転送して下さいとお願いしたこと。これがかなり効いて、口コミが口コミを呼んで、多くの人に情報が伝わり、また協力してくれる人が増えていきました。

通夜も葬儀も終わるとこれからは49日という日まで骨壺を自宅で保管することになります。客寄せではないのですが、僕と父はこの日に多くの、特に親しい友人に来てもらえるように母の遺品をこの日に来てくれた人に分けることにしました。

母はとてもプライドが高い人だったので、身の回りの品も一級品ばかりを買っていました。このまま捨ててしまうのはあまりにももったないと考えるわけです。
趣味で作っていたパッチワークやビーズアクセサリーもこの機会に分けようと考えています。そんなわけで今は毎日、僕と父で遺品を整理してはまとめて、すぐに配布できる形に調整をしています。

49日が過ぎるまでは全てが終わったという感じにはならないらしいですが、今出来ることを残された家族で分担してベストを尽くしています。

こんな感じで葬儀について考えておくとよいと思うことを書いてきたんですが、現実に身内が病気になったりしないかぎり視界に入ってこないことだとは思います。

その時が来た時にここで書いた記事の内容を思い出して役に立ててもらえれば僕としては幸いです。

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