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映画 歪んだエンロン~虚栄の崩壊~



この映画はよくありがちなドキュメンタリー形式ではなくて、現場で働いていた社員の視点から描かれていて、そこがおもしろい。

社内のドロドロした人間模様や上の人間が自分の報酬額を上げるために、数字を改ざんしたり、監査法人を金で買収したり。。。

日本だと山一証券が潰れた時のことが僕個人としては衝撃的に記憶に残っていますが。仕事と家と時には家族さえも失いかけるエリート達の姿は切ない。。。

つまるところ物質的豊かさでは幸せは得られない。金は人を幸せになんてしないし、むしろ狂わせたりする。いい歳をした大人がコンプライアンスに反してしまうのは、いけないとわかっていても金に取り憑かれてしまう人が少なくないことも意味している。

働きがいを求めれば安月給で過酷な職場が、金を求めれば何も生み出せなくなるってのが最近感じる所で、だからこそ"Life is shit"なんて英語で言うのかなんて思ったりする。

この映画では主人公が最後に自分の人生に家族を置いて本来の自分を取り戻して「幸せだ」って言って終わるんだけれど、自分も今まさに家族の必要性を常々感じていたところなので余計に共感できてしまった。


アメリカを舞台にした経済界を揺るがすストーリーの映画として他にウォール街があるけれど、この映画もウォール街も一人の人間(男)という視点から描かれているから見る人に何かを訴えるのかもしれない。

何のために働くのか(生きるのか)?少なくとも金のためではありたくないと思う。

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