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映画 007 カジノ・ロワイヤル



これはひどい駄作です。最初から最後までまとまりのない展開でこれで終わり?というのが見終わったときの感想。前作の007 / ダイ・アナザー・デイのほうがいくぶんマシです。

脚本はそれなりにいいんだろうけど、毎度毎度採用する大物俳優やらその取り巻き組が「ああしたい、こうしたい」といって監督がそれを許してしまい、全体のバランスが崩れて駄作になるという大作にありがちなパターンです。

大作シリーズは007だけではなく、例えばオーシャンンズシリーズがあるけれどもこちらも例外ではなくひどい。

私は11から見始めたのだけれども、12が酷評されていてスルーして13はどうなのと思ってみてみたらこれがまだひどいデキでした。

他には最近だとスパイダーマン3がぼろくそに叩かれてましたね。。。 MI3もいまさらという感じでしょぼかった。


すでにアクションシーンはテクノロジーを駆使したマトリックスがあるのでこれを一度見た人にとって大半のシーンが飽和に見えてしまうので、アクションだけを売りにする映画は限界があります。アクションがあってもいいですが、中身がないとやはりつまらない。

そして中身がある(何度も見ないとわからない映画や、難解な世界観を持つ映画)作品は大衆受けしないのでハリウッド的には宣伝をあまりかけてくれない。特に映画館で上映して稼ぐことを目的にした大作は、巨大スクリーンで制作者の意図を存分に伝えて楽しんでもらえればいいので(無駄に複雑にすると見る側が疲れてしまうので)全体のストーリーが置き去りにされている作品が多いように感じます。

一度見てそれなりに楽しければその作品の良さうんぬんよりも、映画を見るというイベントを楽しむことに利用できるので。映画館に行くであろう大半のイベント客を楽しませる上ではこういったやり方もありです。

こうした流れがあるので良い作品は10本見て1本あるかないかという割合になり、その1本も映画にうるさい人たちが見つけて褒める程度なので知名度はあまり上がらない。

とはいえ最近はブログがありますから口コミで多少ヒットにつながる動きもあるようなので少しはマシかもしれません。

007の最新作は完全にファン向けの映画に成り下がりました。特定の俳優を見たい!という人にはオススメですが純粋に007の最新作ってどうよ?って思っている人は時間の無駄だと思うので、もっと他のましなアクション映画を見た方がいいと思います。
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