• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

DUALコアCPU対決 見てきました

秋葉原で実施されたベンチ対決、見てきましたー。
やっぱり雑誌やインターネットの記事というのはフィルターがかかっているため自分の目で見た結果に比べると劣ります。

で、どっちのCPUが勝ったのかというと現行32ビット環境では引き分けでした。
それぞれのベンチの結果は誤差の範囲で上下しますが、スーパーπを除いてほとんど同スコア!

じゃあ何が違うのさってところで出てきたのが64ビットOSです。
今現在もドライバーがなかったり対応アプリケーションが少なかったりとイマイチ移行の意義を見出せない64ビット環境。
時期OSのビスタでは32ビットと64ビットが同時発売され、64ビット環境普及へ進行の架け橋となっていくといわれています。
XPにも64ビットバージョンがありますが、こちらは同時リリースではなくXPの32ビット版が普及してしばらくしてからのリリースとなりました。

さて今回のベンチで使われたのはWINXPPRO64ビットエディション日本語版。
この環境で比較するとAMDCPUはシネマベンチやテキストエディタでの置換処理でインテルに10数パーセントの差をつけて勝っていました。

ビスタを視野に入れている人の中でさらに64ビットの環境に興味がある人にとってAMDのデュアルコアCPUは価値があるものといえそうです。

最後に消費電力に関するデモがあり、平均消費電力を示すTDPというモノサシはメーカによって測定値が異なると言ってました。
インテルはカタログスペックをよく見せるために、値をぎりぎりまで低く見積もって公表しているようなのですが、AMDではかなり余裕を持たせて公表しているそうです。

結果システム全体でのアイドル時の消費電力はAMDのほうがインテルよりも30Wほど消費電力が少ないという現実結果が出ました。

これには驚きました。
雑誌でのインテルCPUへの前評判というのは圧倒的に低い消費電力と書かれていて何もかもが完璧なCPUという話だったのです。ところがこれがいわば罠でシステム全体(電源、ビデオカード、HDD、CPUなどすべて含めての)消費電力を考えるとAMDのほうが消費電力がアイドル時は少なくなってしまうのです。

しかしゲームをやるときなどのフルパワー使用時の消費電力はインテルのほうが低い結果となっており、この点はAMDも認めていました。

以上の結果より、アイドル時間が長くなる使い方をしているユーザーはAMDがおすすめで、ゲーマーやグラフィック製作などで常にCPUをフル回転させる使い方でなおかつ電力を抑えたい方はインテルCPUがおすすめといえると感じました。
関連記事

コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

月別アーカイブ
カテゴリー別
リンク