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アンチテーゼ ソフトウェアに金を払うのは無駄なのか?

僕はボランティア活動を通じてパソコンを自力で獲得した生徒に教えているのですが、教えているというだけでなく今ではパソコンの資産運用を完全に任されてしまっています。

今日もOSの入れ直しを頼まれたのと、ついでメモリを増設したいってことなのでひと働きしてきました。

最近思うのですが、ウイルス対策にしてもスパイウェア対策にしても無料ソフトの併用で実現できますが、パソコンに慣れてない人にもそれが適用できるかというと疑問を感じるようになってきました。 先日、無料のアンチウイルスソフトがどうにも既存の環境と相性が悪いと呼び出されて、見てきたことが発端ですが、実際かなり動作は不安定になっていました。

そこで、新しく有償のソフトを購入してもらったのですが馬鹿にできないデキの良さです。。



サポート期間だけでも2015年まではウイルス対策に関する投資が完全に不要になりますし、最新OSのVistaにももちろん対応しています。

これ一本で、ウイルス対策、ファイアウォール、スパイウェアへの脅威から身を守ることが出来、インストールも全自動ではじまるため、予備知識を必要としません。管理画面を設定や調整をする必要もないのです。

初心者にとってこれほど付加価値のあるソフトウェアはないと感じました。今まで自分は無料のソフトを組み合わせて鉄壁を作りましょう!このほうがお得ですと自信満々に提案していましたが、有償であることの価値もそこに適切な価値があるならば評価ができると考えるようになってきました。

現実に一本のソフトをインストールして放置すればいいというのはかなり楽です。。。。


自分はいつもパソコンを7年間つかってきたユーザーとしての提案をしてきましたが、ひと個人に背景が異なることへの配慮が足りていませんでした。

万人におすすめするソフトというのはこれを考えると存在しなくなってしまいます。一人一人の価値観が異なるように、一人一人への最適のソフトもまた異なるのです。

来年からソフトウェア開発にもかかわることを考えるとこれに気がつけたのは大きいと思います。最新の技術を盛り込んでバグがないソフトが作れても、それを使ってくれる人がいなければ全く価値が生まれないからです。

ここがITの難しいところですが、同時にものすごいやりがいでもあります。万人に最適なソフトが存在しないことがわかりつつもそれを目指す。とても矛盾をしていますねw

いつの時代も、政治家がそうであるように、上流で物事を管理する人、管理できる人に利益は流れていきます。それができない初心者は馬鹿を見て、金をぼられるのが残念ながら現実です。

が、そういった現実を受け入れて、価値がないモノはないと暴露することでその格差を埋めていけると僕は思います。

ソフトウェアに金を払うのは、自己責任が理解でき、管理、運用や複雑性を伴う作業に苦痛を感じない、慣れている人にとっては無駄に見えますが、そうでない人の存在が常にいる限りソフトウェア産業は絶対になくならないと僕は思います。

このソースネクストという会社は、うさんくさソフトばかり売っていて不信感をバリバリ今までは感じていたのですが、このセキュリティソフトに限っては評価ができます。
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