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やはりその程度の本だったようです

皆さんはブログ検索って使いますかね?

普通の検索との違いは対象をブログに絞って結果を出してくれるという事です。最近ではこれを利用して口コミを探す事があります。

先日本屋で少し読んでたいしたことないなと思っていた本のレビューが発売後一週間もしないでアップされています。

ちなみにこれね。たいしたことないと書いておいて最終的に古本で手に入れるつもりはあったりしますがw いずれにしてもそれは半年や一年後ぐらいになるかな。
くわしくはトラフィックバック送信先を参照して頂きたいのですが、「そこに結論がない」ことに尽きますね。

ようするに現状報告レポートにすぎないということです。Web2.0やSNSを扱っている本は掃いて捨てるほど他にもあるわけで、この著者が改めてうんぬん語る必要性はなかったのです。

ここまで書いたのでついでに勢いで情報を載せますが、Web2.0という流行言葉をいいことに価値のない本がたくさん出ています。

具体的にタイトルを晒すので、どうしても読みたいなら古本でいいやーぐらいの勢いで流して下さい。読むだけ時間の無駄だと私は感じました。



まずこの2冊。本当にひどい。他に誰も扱っていない内容を先駆けて書いたから売れているだけで、中身はただの自己満足と現状報告レポートです。先日借りてきたインターネットマガジンの記事の方がよっぽど中身がしっかりしていて、学術的にも使えるレベルに仕上がっている。この作者の本は絶対に今後は買わないと思います。それぐらいひどい。一度本屋で立ち読みしてみて下さい。今はそうでないかもしれませんが、初版はミスタイピングや表記の非統一など社会人としてもあり得ないのでは?と思うような出来の悪い実験レポートのような印象を僕は受けました。

そしてこれです。タイトルだけで売れてるだけで中身はただの現状報告レポート。古本屋で100円であれば読めばいいレベルです。特に未来を予測する期待をさせておきながらできていないというのがひどい。



次、これです。


mixiのことを扱っている本はたくさんありますが、基本的に買う必要ないです。こんなものを読むぐらいなら実際に使ってみた方がよっぽど勉強になります。誰も招待してくれる人がいないorネットしない人が読めばいいのでは?と僕は思いました。中身としてはこれもやはり現状報告レポートです。ただ上の2冊程と違って、読み物としてはおもしろいです。何も読む本がねぇ!って人はいいかも。

そしてこれです。

タイトルだけで中身が推測できますかね?もしどういう意味かわかるなら買わなくていいです。僕はすでに知っている事を確認するために買いましたが、期待以上の内容は発見できませんでした。やはりこれも現状報告レポートにすぎない。いずれにしても読むなら(今となっては)古本で十分。

ここで現状報告レポートの何がいけないのかを書こうと思います。
現状というのはその本を書いた時点での、状況を記す事です。そしてそれは時の経過と共に変わっていくため、あとで読んでみたら何をいまさら?と思ったり、それはもう古くて今は全く新しい価値観が動いている。と感じてしまうのです。

何が言いたいか?
こういった現状報告レポートは発売されてから3ヶ月以内なら買ってもいいと思います。でも半年、一年と経ったあとだと読んでも参考になる事が少ないと思うのです。特にITの世界だからその傾向が強い。

自作コンピュータをやる人は一年前の雑誌を参考にしたりしないでしょう。市場は常に変化し続けていますから一年前のパーツなんてはっきりいって化石です。それぐらいの勢いで性能は今向上しているのです。

コンピュータの話が出たのでさらに具体例を載せると、20万円で買ったラップトップが一年後買い取りに出したら5万円と言われる。。。よくある話です。完全に消耗品、そして資産価値は含まれないのです。

今日のエントリーは世の中に溢れるタイトルだけで奇跡的に売れてしまっている、金を払って読む価値のない本が以外と多い事。そしてインターネットの時代である今、本も鮮度という観点で評価され、価値が決まっていくのではないか?というお話でした。
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