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宿泊施設だとか不動産関連のウェブサイト こうするともっと良くなると思うこと

ウェブ制作の楽しさと言うか、夢中になれるきっかけはヤコブ・ニールセンという偉大なるユーザービリティの分野の第一人者の本を読んだことがきっかけだったと思う。

フラッシュはなるべく使わない、ユーザーが考えてしまうような表現は避ける、外部ウィンドウが開く時は事前に教えてあげる などなど、指摘されると当たり前だけど実践できてないサイトがとても多い事が整理されて紹介されていてこんな研究やってる人がいるのか!とすごく感動をしたのを覚えている。

その時はまだ学生でインターンやってて、埒が明かないもんで別のところに逃げたいと思ってた矢先だった。
それで友達が設立した会社のほうで技術面を支援すれば自分も役に立てるのではないかって参加したわけだけど、鳴かず飛ばずでドロップアウト。

次の会社でもウェブ担当になるけど結局声の大きな人にポジション持っていかれて、肉体的にも精神的にも金銭的にも認められない事をなぜ続けなければいけないだろう?という思いから退社。

ウェブに関わる仕事をしたいと思っては来たけれど、毎日のご飯を食べるためにまずは生き残らなければいけなかった。
そして好きなこと、モチベーションを維持できることを続けたいと強く思った。

それが今につながっている。
今俺は再びウェブを製作することを仕事にして、可能であればご飯を食べる手段にしていきたいと思ってる。
そのために俺はウェブに関する反応値、ウェブと言うかホームページをたくさん見て、いい所とそうでない所を把握できる量の統計を蓄積しなければならない。

そういった問題意識でウェブを眺めると色々と思うところが出てくる。
今の時代、アイディアには価値がなくて、実装にこそ価値があるとは堀江さんの言葉だけど、俺もこの考え方に超賛成なんで、アイディアや感じたことはガンガン放出していこうと思う。

とりあえず、旅館やホテル、不動産(マンション)の紹介サイトを見ていて感じること。

-フラッシュ使いすぎ
-重たい
-使いにくい

この3つをよく感じる。
宿泊施設のウェブサイトはシリアスにひどいと感じていて、これは客として依頼する宿泊施設側に問題があるとしか思えない偏りなのではないかと思う。
どのサイトもフラッシュ使いまくりで重たくて、サクサクっと予約なりシステムの概要を知りたいニーズには答えられないない。

フラッシュを使うことは問題ではないのだが、部分的にサイトに動きを持たせることを目的としてアクセサリー的な位置づけに留めるのがいいのではないかと思う。
これを全面的に押し出しているサイトが宿泊施設系は多いんだけど、これをやると何が問題かというとまず重たい。

光回線でアクセスして、スペックもそんなに悪くないマシンで表示させても、数秒からひどいのになると数十秒待たされる。
普段ブログであるとか、ニュースサイトでも情報を取りに行く時というのは積極的に動いているわけであり、もたもた表示に時間がかかるサイトならば飛ばして他から情報を得ようとする動機が働くユーザーは多いのではないか。

どうすればいいのか。
俺が思うにこういった一見きれいですごそうな、だけど使いにくくて重たいサイトはお金もそれなりにかけて作られていると思う。
だけどもっと安価に、持続可能で、プロを雇わんでも自分たちで運用していけると思うんだよね。

予約システムのような専門的な所は業者を使ってもいいかもしれんが、もっと普通のシステム概要やら写真やら映像を見せるってのはスタッフの工夫や取り組みでいかようにもできると思う。
若いスタッフを担当にして写真なり映像なりを何百枚、何時間も撮影させて、スタッフ全員でこんな風にみせようみたいにアイディアを出しあってサイト作ればすごく楽しくて、仕事としてもいい感じに物事が進むと思う。

なんかこの業界に限らず、ウェブ制作、ウェブ運用ってやたら敷居高いのを、本を数冊読むぐらいの負担でなんとかやっていけますよぐらいに持っていきたい。
中長期的な俺がウェブ分野で仕事をやっていくゴールって多分そのあたりに設定したい。

具体的にはここ数年、以前の職場でも使っていたbind。
加えて予約状況を見せるだけ!って条件なら、手動更新だけどグーグルのスプレッドシート機能をウェブ公開機能で見せてやれば解決だよね。
そこから予約!って機能を持たせることはこれだとできないけど、宿泊施設の予約なら電話でもいいし、期日も受けてメールでも受けるみたいに持っていくことはできると思う。
ただ予約してこないお客さんとかも出てくるだろうから、このあたりの面倒さを手っ取り早く解決するって意味で楽天トラベルがよく使われているのかなと思う。

自分も楽天トラベルでいつも宿を探すけど、行きつけの土地で、口コミベースで広がっていく宿なら、楽天トラベルである必要性はそういう宿泊施設にはない。
サイト見て電話番号確認して予約すればいい。

あるいはメールの横にスカイプを呼び出す機能を設置しても運用に耐えられると思うし、FBやツイッターでリアルタイムに質問を受けるのも反応がダイレクトってことでおもしろい。
ただこれはある程度慣れている人だから使いこなしていけるわけで、バックグラウンドがない運営側だと慣れてもらうために教育をしないといけない。
担当者が辞めようものならまた教育しなおし。
そうすると組織的に物事を見た時にそれってありかな?とちょっと疑問も感じる。

ゴールはお客さんに業者に依存しなくても概ね自分たちで運営していける状態になってもらうことなので、この最終的な所をどうやって詰めていくか?はこれからシリアスに考えなきゃいけない。
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