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偏りの補正をしていきたい

他人と衝突することが本当にしんどいので、それを辞めようとある日思った。
その日から他人に自分の本音というか、自然体で振る舞うことを意図的に制限することにした。
話しても価値観や根底的な育ってきた環境や見てきたものが違う以上分かり合えやしないって。。。

それから僕は現実から目を逸らしてネットの世界で自分と同じような価値観を持つ人、世間との乖離に甘んじている人と付き合うことを強く意識した。
多少乱暴な手段も用いながら、なんとか自分と趣向の合致する人、ロングタームで付き合えそうで実際今も付き合いが続いている人と出会うことができた。

僕は自分が望むものを手に入れるために、インターネットというテクノロジーを使うのが最高にマッチングしていると確信をした。
この流れを加速していけば自分の可能性を最大化できる。。。生活効率も極限まで高めることができる。。。

当時、ここでいう当時というのは今から10年ぐらい前のネットの世界の話なんだけど、まだ今ほどにはネット環境が普及していなくて、パソコン使えますって言うと、すげーみたいな感じだった。
今じゃありえん話だけど結構本当な話で、実際学校でもパソコン持ってる人なんて1割もいなくて、オタッキーみたいな扱いだった。

同世代で使いこなせていると思える人は自分の周りではほぼ皆無で、自分自身で使いこなせるための方法を模索しなければならなかった。
結果として目的に向かってネットを活用して走る技術のようなものが今は見に付いていると思う。
かなりニッチな分野でも潜れば同じ事を考えている人を見つけることができる。。。今はその傾向がより強くなってきてやりやすくなっているけれど、10年ぐらい前でもそれなりのsatisfactionを得られていた。

10年前のネットの世界って話の続きになるけれど、やっぱりオタッキーというか経済力も多少あって(当時はネット接続料金が高かった!)技術にも精通している、、となるとほとんど男の人でかつ自分よりも年上って人がほとんどだった。

世代的には自分よりも一回りほど上の世代が多く、今交流が続いている人も年上の人が多い。
結婚をした人も多く、式に呼ばれて結婚式ってこういうものなのかと経験させて頂いた。

年上の人と付き合っていていいなと思うのは、良くも悪くもかなり甘えることができるという事だ。
多少のわがままや自己中心的な考えも受け入れられ、アグレッシブさと特異性を彼らは評価してくれる傾向があった。

俺は周りと自分が何か違うぞと違和感をずっと感じて生きていて、俺って何かヘンなのかなと自分の存在を肯定しきれないでいたので、自分を受け入れてくれる人がいるというのはすごい大きな安心だった。
今でも他人から拒絶されることは自分の中で大きな恐怖の一つであり続けている。

自分と他人が異なると頭ではわかっているのだが、異なることから生まれる偏見や誤解から自分が理解されないで受ける屈辱のようなものに対する恐怖を感じている。
そこからの開放や壁を年上の人が作ってくれていた。
彼ら自身は意図していなかったのかもしれないけれど、生まれて初めて感じた、自分の居場所というものだった。
なんとも居心地がよく、ずっとこのままの生活が続いても悪くないと本気で思った。

今振り返って思うのは、同世代や年下の人たちとの付き合いよりも年上の人との付き合いが自分は今でも多いんだけど、そこに甘んじ過ぎてしまったのかなーと。

世の中からどんどん乖離していくのを毎日感じるって以前書いたことがあったと思うんだけどそのあたりの乖離って自分と同じような景色や時代を見てきた人との乖離なんじゃないかって思う。
これは後ろ向きな視点からではなくて、前向きな視点からも、偏り過ぎかなーとちょっと思う。

なのでこの辺りを少し補正していこうかなとここ数日で思うようになった。。。
年上の人と話ばっかして付き合っていると彼らの視点や価値観で物事を見るようになるので、同世代の人達の視点がどこか物足りなくなるというか、なんか軽いなぁ。。と感じてしまったりする。

でもそれは彼らが軽いんじゃなくて、自分が偏りすぎているからそう感じるんだろうなって思うようになった。
軽いと感じる同世代の人達に自分は何も優っている所がないわけで、むしろ彼らには負けっぱなしの人生なわけで、引けを感じまくりなのが現実。

それを年上の人とばかり付き合ってかわいがられて自分はこのわがままさがいいのだと正当化し続けるのもどうかなーと思った。
バランスをもっと取らないといけないと思った。

そのためにやっていこうと思うこと
-意識して同世代や若い人との交流に参加していく
-他人を今まで以上に肩書きや表面的なところで判断しないよう意識する
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