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友人向け資産運用ネタ

ここ半年ほどは勉強代も払いつつ資産運用の方向性を定義付けていました。
俺が個人的に感じていること、個人投資家としての視点だが、

1,ノルマがない
2,時間制限もない
3,資金と情報は限られる
4,使えるシステムも限られる

というメリット・デメリットがあると考えている。

1についてはファンドマネージャーという身分の人は年単位で成績が評価され、マイナス収支ばかりが続けば解雇される。
したがって彼または彼女はパフォーマンスが上がらない期間が長くなれば無理な運用に手を出しかねず、それが泥沼にはまりさらに悪循環を生み出す危険がある。

これに対して個人の運用期間というのは実質無限であり、年単位やら月単位でのノルマというものがない。
無論、運用していく以上プラス収支にしたいという思惑はあるものの、最終的なゴールが老後の資金であったり、銀行に預けておくよりも優位性のある運用であったりするので、それらが満たされていればより長い期間で目標やゴールを設定することが出来る。

極端な話、22歳で働き始めた人が引退する年齢を仮に60歳と仮定した場合30年の間何かしらの形で運用をする期間がある。
その間彼は好きな手法で運用をすることが出来る。定期貯金に回すもよし、MMFを買ってみるもよし、投資信託行くもよし。

しかしながら個人が得られる情報には限りがある。例えばリアルタイムでニュースを垂れ流してくれる情報番組やら端末も機関投資家が使うそれに比べると優位性の確保が難しいと推測ができる。
また機関投資家が使っているようなシステムも個人ではそもそも使えなかったりするのでここでも彼らに対してディスアドバンテージがある。
そもそも本業の傍ら別のことに労力を割く余裕なんぞないという人がほとんどであろう。

こういった前提条件があって、じゃあどうするよって問いかけなんだが、

俺は資産が少ない間は、

投資信託とお好みでMMFで運用でいいと思ってる。

月々千円から運用委託できて、10年単位20年単位で見ると負けることはほぼないインデックスファンドを投資信託は買う。
これはその手の本や情報が最近増えてきたので、よくわからんて人も調べてみて欲しい。

資本主義が右肩上がりであることを前提とした無限増殖システムであると仮定するならば、株価もまた長期的には必ず右肩上がりになるはず。
ただし個別株を買っている場合は、その業種特有のリスクであったり、カントリーリスクであったり、為替リスクであったり、その他もろもろの不確定要素から受ける要因が大きい。
また資金効率から見ても一つの株に対して資産が少ない時に投資をしていくというのは効率が良いようには見えない。
(任天堂の株を買いたいと思っても最低で100万円が必要だったりする)

であるならば、東証一部に上場している株価を全て買うという選択肢を選ぶことで、リスクを分散し、資金効率も高めるという相反する要因を両立してみるのはどうか。
(投資資金も千円からいけます。)
これが資産が少ない時にインデックスファンドを買うといいのではないか?という理由。
(アクティブファンドを検討しない理由は今更すぎるため割愛。)

震災直後に言われるようになったのが、日本に住むリスク。
大地震に見舞われた地域も統計データから10年以内に大規模な地震が来る確率が90%以上と言われていたそう。
東京も例外ではなく、かつての関東大震災規模の地震がいつ来てもおかしくないと言われています。

そういった国に住んでいくリスクを考えたときに、日本がもしダメになってしまったらどうするのか?を考えてみてもいいのではないか。
世界経済の流れを考えると日本がダメになれば、その影響が世界経済にも大きく響くため、何かしらの対策がされて完全に日本がダメになることは可能性としては低いのだが、絶対というものはない。

もう少しこの国に住んでいくリスクを考えたときに、
例えばかつての阪神淡路大震災の時に借金をして家を買った人は、借金を抱えたまま家を失い、また借金をして震災後の土地に家を建てるという二重の借金状態になったそうで、問題視された。
おそらく今回の東北の地震でも同じことが繰り返されるだろう。

何が言いたいのか?というと、今東京に住んでいて、現在あるいは将来的に家を借金して買おうと思っている人には同じことが起きてもおかしくないということです。
だから賃貸が一番いいんだよとかそういう提案をしたいのではない。
そういう側面があるというのを知っておいてもいいのでは?ということだ。
知った上で借金して家を買うならリスクを受け入れている状態だと思うので問題なかろう。

日本にも将来的にどうしても住めなくなってしまって、外国に移住しなければらならくなったときに外貨を持っていると若干の優位性がある。
MMFやFXはそういった側面へのヘッジとして上手に使うことができるのではないかと思っている。
特にFXはレバレッジというものを使うことで大きくリターンを狙えるし、逆に大きく失う可能性も秘めている。

この半年の間、俺は特にこのFXに対する研究をかなり続けてきました。
そいでようやっと方向性がおとといぐらいかな?決まってこれから検証に入ります。

実は結構な勉強代を払って、引くに引けない状況ではないのだが、プラス収支に持って行きたいなぁと願っていたりします。
具体的な話に関しては少なくとも1年間は様子を見ないと甲乙をつけることはできないと考えているため公表はしません。

また仮に公表をしてもその詳細を伝えるのは私が学生時代にお世話になった方限定とします。
よくmixiとかでいきなりメールしてきて「何が儲かるんですか?」みたいな人はこの手の話題に過剰に反応するかと思いますが、金銭を積まれようともお伝えするつもりはありませんので了承下さい。

現時点で私の友人で特にメーカーやITなどの仕事に拘束されている時間が長い方にお伝えしたいのは、

1,お金を使う暇がないのだし資産の1割程度でいいので運用に回してみたらどうか
2,新卒で入ったばかりの人や家賃やら付き合いで資産がまだあまり確保できてない人は収入の1割程度を積立て運用に回すのはどうか
3,1年後、2年後ともすれば私の方のFXの運用のノウハウがそれなりに溜まっていると思うので、うまくいくようであれば利用する。ダメなようならインデックスファンド投資を継続する

ということ。
これなら大勝ちはしないが、大負けもしないはずです。
サブプライムみたいのがもう一発来ても大丈夫な方法です。
その辺りは納得できなくても調べてもらえればいいと思います。
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