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 都知事選

先日は我が地元でも都知事選挙があり、いつもは朝すぐに行くのだがだらだらと時間を過ごしてしまい夕方になりあわてて投票。

世論的には評判のイマイチ?な石原さんに俺は投票をした。
変化を好まない人が投票をしているとか、他の候補者に魅力がないとか色んな後付論はできるのかもしれんけど、俺は個人的に石原さんには不満はないんです。

銀行作ったのは確かに失敗だったかもしれんが、東京は他の県と比べてもインフラの充実に予算をたくさん割いているし、観光誘致も力を入れてそれなりのことはやっているからこれだけ活気があるのだと思ってます。
行政サービスも充実していて、住んでいて良かったなぁと感じる面も多いです。

俺は大学まで田舎で生活していたんで田舎の生活がどんなものかわかっているつもりだけど、地方が活気がないのはきちんと理由があって過疎っているのだと思ってます。
俺の両親が北柏という場所にマンションを買った時、不動産業者は20年後には栄えますよと言ったらしい。
その当時は日本経済が右肩上がりで、世界にもガンガン進出していた時期だったので自然にそう信じられた部分も多かったのだと思う。

しかし実際に20年住んでわかったのは、何も変わらなかったということ。
車がないと生活できないし、駅前も栄えるどころか店舗が撤退して、その後に別の店が入ってまた撤退みたいのがずーっと続いている。
田舎はどこもそうだけど、娯楽がとにかくないもんだから、外出の敷居が結構高い。

そうするとどうしても家の中にこもるみたいな生活が続いてしまって、そういったのが連鎖して活気がいつまで経っても出てこないのではないかと感じています。
活気がないというのは経済が回らないと同定義だと思うので、規模の経済みたいのを反映させにくくなる。

経済が回っていれば薄利多売が成立するので例えば地主は家賃を下げても土地にビルを立てて複数のテナントから家賃収入を得ることで薄利多売をしてもリスクヘッジができるようになる。
ビルにテナントが入ればコンシューマ向けのサービスなり法人向けのサービスなりが充実していき、その仕事に従事する人たちが周辺に住むようになり、行政の税収が安定をする。
そうすれば行政は住んでいる人たちの生活をより快適にするために道路を補修したり、公共の建物の修繕工事や改築工事に予算を回せるようになる。
結果としてそこで住んでいる人たちの満足感は増し、より長くそこに住み続けたいと思うようになる。

これが今の東京そのものだと思う。
ここには仕事があり、娯楽が充分にあり、しっかりやってくれているなと感じられる行政サービスがある。

大きな街の行政サービスは他県でも取り上げられて紹介されているのを見かけますが、行政サービスもどんどん競争すればいいんだと思う。
同じ条件なら行政サービスが充実している場所に住みたいと人は思うのではないだろうか。

政治家にリーダーシップがないと言われることがある。
だが俺は問いたい。リーダーシップを本当に発揮できる人を選挙権のあった大人たちは今まで本当に選んできたのだろうか?

異質を排除し、できるヤツの足を皆で引っ張り合ってきた側面もかなりあるんじゃないのか?
その度に出来る人達がどう思っていたのか考えたことありますか?

時代を社会を本当に変革していく人というのは誰もがそれはおかしいんじゃないか?と言うような事を確信を持って反対されながらでも実行することのできる人だと思っています。
もしまだ本当にまだこの国を変えたい、良くしたいと願っているならその変化に痛みも受け入れる覚悟を持ち合わせないといけないと思ってます。

そのためには短期的なパフォーマンスが思わしくないからと入ってすぐに批判したり、揚げ足取りみたいなことをやっていてはいけないのだと俺は思います。

それでどうにもこうにも未来に希望が持てないとか、日本はだめなんじゃないかとか、自分の住んでいる地域はだめなんじゃないかって思うなら、言い方は悪いが出ていけばいいだけの話。
会社も学校も自分で選んでそこに所属をしているのに、そのことを忘れて自分の属している組織や境遇を嘆く人がいます。
子供じゃないんだし、そんなことは通らないんだって気がついて欲しいと思います。

今回の選挙はその辺りのことが反映された結果なのではないでしょうか。
変化を求めていないのではなくて、石原さんの行動力に伴う変化をむしろ望んでいるのではないか、と個人的に思ってます。

そりゃ他の候補者も素晴らしい経歴なのは見りゃわかる。
石原さんが立候補しなければ俺は渡辺さんに投票しようと思っていたしね。
でも俺は今進めている石原路線の改革を支持しているので、彼に投票をしました。

築地はすぐ近くにあるけれど、車の運転をしていて明らかにキャパが限界だって思うし、設計思想も古いから今の街の変化と事情に対応しきれていないと毎回感じます。
だから移転をさせなければならないし、石原さんがテレビで移転の話を最初したときは?って思ったけど今は自分の体でそれを感じて支持をしています。

あれだけの伝統と規模がある市場を移転させるのだから当然短期的には痛みが伴う。
でも変化ってそういうものだと思ってるんです。

変わりたくない、このままが続けばいいと思う瞬間が俺にもあります。
でもそのままじゃ緩やかな右肩下がりの死が先に待ち受けているのを体が知っているので、また新しく挑戦をし続けなければならないんです。

どれだけしんどくても前に進まないといけない。
もちろん途中で休んだりすることは人間だから当然ある。
でも過去と未来をいつかは繋げなきゃいけない。

俺はこの年になってようやっと過去と今を繋げることが出来るようになってきました。
そしてこれから先も今とこれから先の未来をつなげ続けていきたい。
それも別の国でなくて、出来れば日本の東京でやっていきたいと思ってます。
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