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最近読んだ本

先日、食料を買いにいったついでに寄った本屋で3冊ほど購入。
読み終えた。




自分的にはイマイチだった。翻訳はまあまあ読みやすいが、大きな組織にいる人に向けたメッセージを感じました。
要はフォーカスする点を見誤っていないか?という問題定義なわけで、仕事をするのに豪華な家具やら大人数の会議は必要ないなどそういう話が延々と続く。
大企業に勤めた事のない自分にとっては響かない内容だし、当然ながら危機感を感じる内容はなかった。
機敏性のある組織やチームを作りたい人向けの本という印象です。




この本もイマイチだった。現時点(2010年)の今では当たり前すぎて斬新さがない。5年ぐらい前にこれを読んでいたのならより良い発見があっただろう。
フラット化する世界もそうだが、たくさん売れた本は誰かが要約を必ずまとめてアップするのでそれを読めば充分という気がします。
要約を読んで気になったり、より深く研究してみたいと思ってから購入するという選択もあるしね。

ロングテールって何?って方は、wikipediaの記事がよくまとまっていて読みやすいのでチェックしてみて下さい。

上記2冊を読んでいて漠然と、俺これもう知ってるよ。。みたいに感じる事が多くてなんでかなと思ったら、梅田さんがすでにウェブ進化論で2006年時点でこれらの考えを発表されていたからなんだよな。。
この本を概ねリアルタイムで読んで深い感銘を受けて何度も読み返した自分にとってこれらの概念は空気のようなものであり、それらを実生活とも結びつけている今では新たにその定義や考え方の中に真新しさを見つける事はそれほどないのだろう。

梅田さんの書かれた本はほとんど全て読んだが、ウェブ進化論の考え方から派生しているものが基本で、やはり根底をたどるとウェブ進化論に回帰をしている。
それぐらい必読の本だと思うし、僕自身が影響を受けた本。

そして次の本も梅田さんがウェブ進化論の中ですでに考え方そのものは公表されているもので、それを現在のテクノロジーと組み合わせていかに活用するかにフォーカスして落とし込んだ作品と言えるだろう。



今回読んだ3冊の中では一番まとも、かつ役に立ちそうな印象を受けた本。
ただテクニック的な所の紹介が全面に出てるのと、自信のアクションを収益化すること=ゴールと定義されてしまっているような印象も受けてそこだけは残念だった。

確かにお金はあることにこしたことはないが、それが全てではない。
自分を表現するためだけに写真を撮り続ける人もいるだろうし、それをコストのかからない方法でネットで後悔して自分の写真展とすることで夢を実現して満足する人もいると思う。

ネットで情報を発信する上で心がけたほうがいい事として、情報の出し惜しみはしない、自信の信頼を高めるために真摯に行動をするという考え方が紹介されていて、これは僕も同意。

検索していても、例えば商品を紹介しているページがあったとして、それの購入後の感想を探している人がそのページを訪れてそこに書かれた記事を読めばすぐにわかることがある。
その人が本当に商品を買って書いた内容なのか、それとも買ってもいないのに自分の推測で書いたのか、コピーしただけかのか、読むとわかるんだよね。不思議と。
当然自分で買ってもいないもの紹介しているのは真摯さに欠けるので、ブラウザーの戻るボタンを押されて、ユーザーは二度と戻ってこない。信頼を失い糸冬。
こういうパターンは自分自身も検索していて結構多い。

それからこの本では最近になって注目を集めてるクラウドの考え方も紹介している。
ムーアの法則から派生した過去に高価すぎて導入が難しかった技術が現在では安価になった事。より深くには人脈や経験も必須ではなくなってきたという。
リアルタイムでそういった進化を感じている身としては当たり前すぎてその大きさを感じないのだけれど実際そうだと思う。

昔の友人に再会するためのエネルギーも今じゃ数クリックに取って代わった。
大容量のメールボックス、強力なスパムフィルター、ウイルス対策ソフト、そしてOSでさえもかつてほど高価ではなくなってきている。
それ以外にも電話、ビデオ、生放送、音楽制作、映像制作、文章表現、出版などなど、昔は敷居が高かったり、コストが高かったことはどんどん安価に簡単になってきている。

それをどう使うかを考えるのが現代人の仕事なんだろうね。
使い方次第では良い方向にも悪い方向にも物事を導いてしまうこれらのテクノロジー。それらを活用すれば旧世界のような常識に捕われる事なく個が活躍できると締めくくっている。

以上、読んだ本の紹介。

次はNLP(神経言語プログラミング)に興味があるのでその分野の本と、それに付随してメンタルマネジメントに関する本を読みたいと思ってる。
読んだらまた感想を書きます。
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