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ひとつの側面としての理不尽さへの答

り‐ふじん 【理不尽】

[名・形動]道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。「―な要求」「―な扱い」
[派生]りふじんさ[名]

デジタル大辞泉 より 引用



10代も終わりに近づいた頃、焦りのような思いが僕の心にはあった。
周りの人と僕は何か違う。本質的な所で追いつけない何か、足りない事があるような気がする。
何かをやろうとしても完全に満たされる事がなくいつも違和感ばかりを強く感じる。

自分を強く、大きく見せようとしたが、本質的にwimpである事は隠しきれなかった。
気がついている人にはバレていた。あいつはとんだ間抜け野郎だって。

かつて少年だった僕が感じていた違和感や焦り(焦燥感)に大人になってしまった僕が用意できる答えが今いくつかある。

例1:友人が欲しいものをたくさん買ってもらえる。お小遣いをたくさんもらっている。羨ましい。自分はなぜ欲しいものを欲するだけ手に入れることができないのか?

答え:子供が欲しがる程度のモノならアルバイトをすれば手に入る。本気で専念すればアルバイトでも数百万程度の資産ならすぐに作れる。割が悪いようでバカに出来ないのがアルバイト。高校生ぐらいまでは欲しいものを厳選して我慢する事も必要だろう。だがアルバイトができる身分になれば欲しいものが手に入らないのを他人のせいにすることはできない。自分にはそれを手に入れるだけの力があるのだから。それを行使せずに、行動するチャンスを与えられながら破棄している人間は、ただのだらしのない人間。


例2:要領よく物事をこなす友人が羨ましい。世渡りが上手な事が何かとても得なように見える。

答え:学校や組織における要領の良さというのは、大抵の場合他者に都合良く評価される技術である。それが器用な人は自分と他人を比較して、良く見せる能力に長けているだけである。見落としがちなのはそうした能力に長けている人は八方美人である場合もあって、彼または彼女が幸福であるかどうかはわからない。本質を見抜く人には何を考えているかわからない気味の悪い人と思われる事だってあるかもしれないのだから。


例3:高潔である事にプライドがある。例えば金を返さない人間や、約束の時間に平気で何度も遅れてくる人間が許せない。

答え:中学生や高校生の時点で金にだらしのない人間の未来は暗い。時間を守れない。約束を守れない人間というのは自己管理能力が低い人間という事である。そういった人間が社会にでて自分自身も満足に管理できないのに、仕事という大きな責任を伴う事もある業務を遂行し続ける事ができるのか?仮に出来たとしてもそれはその場しのぎであったりして長期視点が抜け落ちているケースが多いのではないか。短気ではよく見えても長期では哀れな結末というケースは珍しくない。自分を律して低きに流れない強い精神を持ち続けていられる貴方は立派であり、それを誇って生きていていいと思う。


例4:発言に一貫性のない人間を信頼できない。

答え:そういった人間は長期で見ると限界が来る。目の前で起きている事が全てじゃない。


例5:俺は本気で生きている。適当にやってる奴らが結果を出して自分が報われないのは納得がいかない。

答え:努力すればいいという訳ではない。その努力が認められるようにアプローチを取る事も多様化していく世界では必要な事である。そのアプローチを見極めるには自身の方向性と幸福の定義が欠かせない。


例6:プロセスが重視されるが、自分としては結果が欲しい。それも今すぐ。

答え:努力の方向性と併せて若い間はそれでいいんだと思う。ある程度満足いく結果が得られた時にプロセスも見つめ直してみるのはいかがか。

最後に。強くならなければいけない。
純粋さが時に弊害になることもある。
美しすぎる心の持ち主には今の世界は居心地の悪いものなのだから。
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