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最近見た映画 まとめて紹介

鉄ワン・アンダードッグ (Underdog)



すごくださいタイトルだと思うw そのまま英語のままでいいのにね。
コメディー+CG映画です。アメリカの映画は最近こういうの多い。多いってことはそれだけ受けているってことなんだけど、この映画は特別なシナリオではないし、超有名な俳優が出演しているわけではないけど楽しめた。
リラックスして心配なく最後まで見られるのがいい所。レンタルなどでどうぞ。

SEX AND THE CITY 2

ようやく?見ました。TVのシーズン1から6。それから前回の映画を見てないと登場人物の現在の生活位置が全く理解できない。例えばなんでキャリーとビッグが一緒に生活しているのか?や、シャーロットやミランダに子供がいる背景を過去の作品を見ていないとわからなくなる。
そういう意味で結構ファン向けの作品だと思った。シナリオ的にもTVの1回完結編ぐらいの盛り上がりしかなくて、特段すべき表現方法もなかったように感じる。
前述の通りファン向けというのと、この作品の魅力であるファッションに興味がある人が見ると楽しめると思う。
俺は楽しめたけどもう一回観たいか?と問われると、一回観れば充分という答えるかな。
北米ではDVDリリースが決定しているので、日本でもすぐにDVD出ると思う。

↓はTVシリーズの1です。1はあまりおもしろくないです。シーズン2か3あたりからおもしろくなってきますよ。




TOY STORY 3

安心して万人におすすめできる映画。モノを大切にする気持ちに溢れてくる。CGがすごい映画というのはたくさんあるけど、ストーリーがだめだったり、俳優(声優)がガッカリだったりする作品がとても多いように思う。
ゲームでもそういう傾向があるような気がしていて、バランスを取るのがとても難しいのだなと最近は察するのだけど、この映画に関してはそれらを高次元で実現している。
CGは今観るとすごいと思うけど、多分3年、5年先になってみるとCGは古く感じてしまうようになるだろう。そうなるとその作品について語る要素というのはやはりシナリオであったり構成だったりと作品そのものの本質的な善し悪しになってくる。
TOY STORYは最初の作品が放送されてから10年以上が経っているけれど、今も人々に愛され続けている。
それは作品としての質がとても高いからで、多くの人がこの作品に共感できる何かがあるからだろう。
製作者の人達が伝えようとしている普遍的な価値観のようなものが器用に、それでいておもしろく表現されているので観る年齢層も選ばない。
英語の勉強的にも複雑なストーリーではないのでわかりやすい。日本人は吹き替えが好きな人が多いと思うけれど、英語の勉強をやってる人はぜひ字幕か、字幕なしで観るといいと思う。

この映画の公開に併せて廉価版(←れんかばんと読みます!w)が発売されていた。モンスターズインクもそうだけど、こういった作品が安価で買えるのはいいですね。





涙そうそう



テレビでやっていてなんとなく映像に惹かれて観た作品。映像が美しいのと役者陣の演技レベルがとても高いと思います。
俺は日本の映画はスポンサーの意向とか、有名というだけで実力的にはそれほど高くないキャスティングがあったりして、ハリウッドや他のアジアの国の映画みたいに実力主義でない所があるような気がしてあまり好きではなかったのだが、この映画に関しては出演している人達の演技はかなりリアリティのあるもので、すごい役者がいたもんだなと思ってます。

ハゲタカの鷲津さんも医者役で出演していたりしますw 彼が出てくるとすぐにわかる。それぐらい味のある役者さんだと思う。
この映画の感想とは別になるけど、ハゲタカがうまくいったのは鷲津さんの存在がデカイと思う。
原作のキャラと映画のキャラはちょっと違うんだけど、俺は映画のキャラのほうが好きです。

歸國

これもテレビで観ました。
戦地で戦って命を落とした人達が現代の日本に帰ってくる話。これだけ書くと普通な話じゃん?って思う人もいるかもしれんが、自分としてはこの作品を観た事で考えさせられる事が多かった。
これは大学でもちょこっと何かの講義で考えた事があるんだが、「今の日本(日本人)は本当に幸せなのか」といったテーマや、「文明の発展は人類を幸福にしたか」や、「真の豊かさとは何か」といった重たいテーマが散りばめられていて、それが今の自分自身がよく考える事とより深く関連して、何かを考えずにはいられない気分になった。

個々のテーマについて自分なりの解釈を表明しておくと、
今の日本はそれほど幸せではないと思う。資本主義を取り入れて海外に追いつけ追い越せでやってきた時代と違って、すでに今の日本は先進国になって当時の日本人が先進国だと思っていた国と変わらなかったり、部分的には追い抜いてしまってる。

先進国に海外旅行に行けば、現地の料理を食べて「なぜこの人達はこんなに豊かなのに、こんなまずいものを食べているのか?」と毎回感じるし、サービスについても「日本のサービスレベルの高さには及ばない」と毎々感じる。この辺は、良い面でもあり、悪い面もあるわけだが、それについてはいずれ個別のテーマとして考察したい。

競争に競争を重ねて発展をしてきた日本だけど、これ以上発展をしても、昔の人が思い描いていた”豊かさ”は手に入らないし、市場という観点で見ても飽和状態なわけであり、労働に対する対価、経済的な中でも特に物質的な豊かさという観点では限界に達しているように俺は思う。
昔の価値観(とあえて書く)であった、一流大学を出て、有名な大手の企業に就職をして、結婚をして、家を買い、車を買うという価値観が有効に作用しなくもなってきている。

一流大学を出ても就職活動に失敗をすれば正社員になれないし、正社員になれないとその後のキャリアが日本ではものすごく不利になるので、一流大学に入学するだけでは幸福になれない。

結婚について、俺は結婚していない立場として今これを書いているが、それほどいいものなのかな?と思う。
結婚をする事で勇敢にリスクを取りにくくなるし(転職や独立など)、自分自身の時間や友人との交流も限定されるし、親戚付き合いやそれに付随する人間関係にも人によっては悩まされる事になる。

結婚がうまくいかないケースも多く、離婚する人も最近は増えているという。せっかっく結婚したのに離婚をしてしまえば、経済的な損失はもちろんのこと、精神的なダメージも大きいと思う。それでも価値観が合わないのなら早めに離婚をしたほうがお互いの幸せのためには有効なのだろうが、それはとても寂しい事だと思う。

前にもちょっと書いたかもしれんけど、結婚に試用期間だとか、婚前前契約をなんで適用しないで結婚しちゃうのかなと思う。
お互いの時間に対する思いやり、経済的な問題や精神的な問題に関する将来のリスクを事前に定量化してしまえば、うまくいかなくなるケースやそれに対する対応への莫大な労力をカットできると思うのだが、この考えは日本人的には受けいれられないものなのかな。

それぐらいやらんと結婚はリスクが高すぎると俺は思うし、結婚するならお互いのリスクが最小化できるような仕組みを作っておいたほうがいいと思う。
それができないなら無理して結婚しなくてもいいんじゃね?ってのが俺の現時点での考え。

家を買う事、車を買う事。これらは物質的な豊かさが、人(ここでは日本人を指す)の幸せに直結をすると今までは考えられてきた。
なるほど、仕事を終えた男が、家に帰宅をすればそこには愛すべき家族がいて、時には車で旅行にでかけ時間を共有する。
それはシナリオとしてはわかりやすい幸せをイメージしやすい要素だと思う。

でも雇用が安定しない現代に家を買うという行為は、行動範囲を限定するという意味でリスクがとても高いし、場所によっては車を持つよりもカーシェアリングやレンタカーのほうが安上がりな場所もあるので、一概に現代において家や車を所有する必要は必ずしもないし、それらが幸福に直結するとは思わないのが俺の現時点の考え。

「カタチあるものにはどんなものにも必ず終わりが来る」とは、歌からの引用だがまさにその通りである。
本当にモノを恒久的に所有する必要があるのか? そのモノはどれぐらいの期間を使い、それに付随するコストはどれぐらいか? レンタルやリースで代用できないのか?と冷静になって考えてみると、本当に所有していなければならないものは実はほとんどない。
今は個人でもパソコンをリース契約できるし、家や車はもちろんの事、ベビーカーやらホームシアターセットもレンタルやリースが可能だ。

と、ここまで書いて、これを読んだ人に不愉快な思いをさせているかもしれないので先に謝っておきたいと思う。
これは現時点での、一流大学でない大学を人よりも時間をかけてヒーヒーいいながら卒業をして、就職も満足にできなかったloserが書いた文章なので、その辺を考慮してもらえればと思います。

そりゃ俺だって、一流大学を出て、キャリア的に大成功を納めて、港区のタワーマンションの最上階に住んで、ベビーシッターを雇って、子供は4人ぐらいいて、AMGをブイブイ乗り回していて、家事はメイドが全部毎日やってくれて、ワインセラーにヴィンテージコレクションが何百本もあるみたいな生活が羨ましいとも思う。

だけど結論とてして俺が言いたいのはそれらは一面にすぎないということです。
それが全てじゃない。そうなれなかった人達(俺も含む)にも幸せになれる道はあるんじゃないか?という仮説なんです。
というかそう思ってないとやってられないですよw

戦争と現代について考えるとずいぶんと色々な事を考えさせられる。
知識人の人達は例外なく歴史についての教養が深いけれど、歴史についてちょっと考えるだけでこれだけ考える事があるのだから、それは当然と言えば当然なのかも。
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