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FAS (ITコンサル) 2/7 同社オフィスにて 説明会+一次選考

ウェブテストを見込んで参加したらグループワークでした!
こんなことは日常茶飯事なんでしょうね?きっと。

インプレを書きます。 オフィスは渋谷にあります。正直この街は嫌いです。東京で嫌いな街を3つあげろと言われれば、新宿、渋谷、池袋の3つをすぐにあげるほど僕はここが嫌いなのです。

理由は閉鎖間や行き詰まり感を随所に感じる上に、何よりも町並みが醜いからです。

さて、同社の説明会を予約して一次選考も見越して参加してきましたが、思った以上に道に迷った罠。なんてわかりにくい街の構造なんだ!簡易地図ではまるっきり状況を把握できないです。やはりグーグルマップで事前調査が必要だったと痛感。さすが渋谷です。

ようやくたどり着いたオフィスでどんな内観なのだろうと思っていたのですが、入り口以外はそれほどたいしたことなく、天井が低いどこにでもあるような会議室とミーティングルームでした。実際に社員さんが働いている現場を見ることができなかったのでなんとも言えませんが、業界の中でも高利益で勢いがある会社の割には。。という感じでした。

なんで六本木でなくて渋谷なんでしょうね?

さて同社の強みですが、ずばり一人当たりの利益率だそうです。
アクセンチュアやアビームが1800万なのに対して同社は2000万でこれは自慢できることなのだそう。

デスマで有名なSE,PGの世界で優秀な人が1000万なのでどれだけすごいかわかるだろうとのこと。

ちなみにマッキンゼーのような戦略コンサルタントでは2300万だそうで、理由は少人数精鋭な上、新卒はほとんどとらず、中途採用で優秀な人間(=一人で数人分の仕事ができるような人)がやっているためこのような額になるとのこと。

マッキンゼーに内定するような学生を一度見てみたいですね。

同社は戦略からITまでトータルで語ることができるのが戦略コンサルタントとの差別化だそうで、一般的に戦略系のITというのはパッケージソフト、それもとてつもなく高額なものを導入することぐらいしかできないのだそう。

例えば維持費だけで年間数億円かかるものだそう!

それを自社で設計したり、クライアントに最適なものという視点で選ぶことで10分の1まで維持費を削減したという実績が同社にはあるそうです。

ITビジネスは私たちの生活に溢れていて、例えば毎日利用するコンビニ(僕は滅多に利用しませんがw)のPOS SYSTEMでレシートに「チョコレート」とのみ記載されるフランチャイズと「明治 チョコレート」と具体的に記載されるフランチャイズではこの時点でレベルが違うそうで、だからこそセブンイレブンは一位でいることができると言っていました。

同社の特徴として、「中立独立」があり、これは簡単に言えば特定のプラットフォームに縛られることなく、本当にクライアントにとって最適なソリューションを提供することという意味だそう。

ちなみに戦略系がコンサルティングで導入する際、特定のプラットフォームに縛られるというのは例えば以下のような感じ。

オラクル→データベース
シスコ→ネットワーク
インテル→CPU

これらは確かに便利で質もいいのですが、システム全体に導入すれば安価で済んでも、既存のシステムと共存させるとき(これが大変多い)データの互換性やアドオンの開発で逆に維持費が高くついてしまうことがあるそう。

そのためシステムを完全に入れ替えるようなレアなケースを除き、必ずしもこれらのソリューションが最適とはなりえない。

ではどうするか?

自分達でそのシステムに最適なソリューションを選び、もしなければ自分達で作る。
あるいは自分達がクライアントに変わって最適な組み合わせを選んであげる。

これを可能にしているのが技術の高さで、プログラムのことだけでなく、ハードウェアまで理解をしていなければいけないそうです。

よくいわれるERPとは違うとのこと。

ERPの意味が分からないので調べる。

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企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のこと。「企業資源計画」と訳される。

これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウェアを「ERPパッケージ」と呼ぶ。代表的なERPパッケージとしては、ドイツSAP社のR/3、PeopleSoft社のPeopleSoft、データベースベンダとして有名なOracle社のOracle Applications、オランダBaan社のBAAN IVなどがある。
(e-wrodsより)
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ぼやけた理解ですが、世の中に既に存在しているツール群のみを使うという意味でしょうか?

そしてERPと違うというのは同社が自社設計もできる技術力があるという認識でいいのかな?

さて、昨日の質問についてなのですが、質問する前に同社の人事の方が説明してくれましたw

戦略コンサルティングとITコンサルティングは競合する部分もあるが別物。ハードウェアメーカー(NEC,富士通など)の事業内容の一部に食い込んで仕事をするのがシステムインテグレーターやソフトウェアハウスだそう。

で、ここでさらに両者の強みが再登場しwエンジニアとコンサルタントが両方できる=最強だと言ってました。

しかしながら特にPGに至っては派遣を使うそうです。
それはそうですよね。人が足りなければ応援が必要ですし、そのほうが便利ですし。。。(PGは使い捨てと言われる理由がわかります。)

加えて、僕が以前から危惧しているように同じ仕事を中国やインドにいけば10分の1で依頼ができる。API仕様が明確で(コンサルティングで事前にどのようなシステムを作るかがはっきりと決まっている場合のみ可能ですね)英語が使えれば、彼らを便利に使うことができるわけです。

僕は同じ仕事を10分の1でやられること、またそれに付加価値をつけることが日本人としてできないと判断したのでPGは完全に諦めました。勉強をしないという意味ではありません。それが僕の仕事でないだけです。もちろんそれに喜びを見いだせる人ならばPGも天職になります。

同社は上流の仕事だけを大事にしているわけでなく、開発という泥臭いこともやるのだそう。

同社の教育として全体を通じて高付加価値が提供できる人材に仕上げるそうです。

そうそう、ここで伝えておきたいのですが、今日また一つの興味深いブログを見つけまして、その方の日記で見つけたのでここで紹介しますが、会社には大きく分けて3つの人材がいるそうです。

一つが、人財。もう一つが人在。最後に人罪。

意味わかりますか?最も会社が価値を見いだすのが人財です。日本の会社は社員を人財と性善説で認めてくれる体質がありこれは率直にいいことだなぁと思いました。当然それがぬるま湯になりうるという指摘もありますが。。。

2番目なんですけど、最初はモチベーションが高かったのにデスマ連発でこれになってしまう人も多いのでは?つまり言われたことだけをこなして、何でもソツなくこなし、リスクを嫌う人たちのことです。発言もしませんし、言われた仕事はきっちり仕上げてくれるので、会社としては解雇にはしませんが、かといって特別な付加価値も見いだすこともできない人たちのことです。こうなる気持ちはよくわかりますけどね。大半の人はこうなることを少なからず望んでいたりするのではないでしょうか。特に大学をモラトリアムとしてすごした人、すごしたかった人はこうなるのも仕方ないのでは?と僕は思います。

最後。これはリストラがあったら速攻でターゲットにされる人ですね。存在していること自体が生産性を低下させている人たちのことです。こういう存在にならないよう成功し続けなければいけませんね。。。しんどいけどもうそうしなければいけない時代になってしまいました。自分の仕事がコンピューターに取ってかわられること、中国やインドの人にとってかわられるものであれば(その人の)未来は暗い。

さて同社なのですが、合併をして現在の社名になったとのこと。
なるほど。これで就職偏差値の社名と今の社名が違う理由が理解できました。
ちなみに同社の就職偏差値は61ですから、まずまずの会社です。
もっとも実質SEという指摘もあり、上流過程のマネージメントができる会社かといえば?ですが。

同社のキャリアパスです。
最初はやはり(やはりですw)SEからはじまり、コンサルタントになり、シニアコンサルタント、ディレクトマネージャーと進んでいきます。

と、同時にスペシャリストへの道も同時に開かれ、スペシャリストになった場合、例えばデータベースのスペシャリストであれば、その知識が必要な時に応援としてチームに派遣されるような活躍ができるそう。

プロジェクトの期間。
いろんなキャリアを積ませてあげたいという意味合いから大半は一年。長くても2年から3年。これはいいのではないでしょうか。いろんな現場が体験できますし、マンネリ化もないと思います。

ここでよくある質問への答えということで「社会人経験のない学生がコンサルティングになること」についての回答として、
理論に裏付けされた具体的な解決策がコンサルティングの仕事であり、ITの世界では理論だけでなく、今後企業がどう動いていくのか?ということまで考えなければならず、必ずしも経験を積んできた人だけが必要なわけではないとのこと。
ITの勉強は僕が繰り返し例に出しているように、若い時から始めた方が絶対に有利なんです。これも人事の方は指摘していましたが、(ITの世界では)若いことは有利と言ってました。

他にも言ってたのが、
自分の武器を持って、プレッシャーに耐えられるような人がこの世界では活躍できる。それはコンサルの仕事をすると自分よりも年上の人と仕事をすることが多くなり、彼らがその会社において上層部の人たちであることがほとんど。経営者はもちろんのこと、部長、課長というような肩書きを持つ人と話して、交渉をしなければいけない。ということ。

僕自身はあまり年が離れていても大きな問題は感じないので、これの意味をあまり深く考えませんがどうなんでしょう?若い人って年上の人と付き合うのが苦手なのかな。

僕自身に限って言えばそれこそ自分の2倍以上人生を生きている人と共通の目的に向かって進んだ経験があるわけで、今では自分の人生の3倍以上を生きている人にコンピューターを教えているので、年代の差というのは全く問題じゃないんです。

むしろどうすればそういった人たちに愛されるかというのを心得ているぐらい。これは言葉で言うと単純ですが実践できない人は多いと思うのだけど、人の話をきちんと聞くことのできる能力が大事です。

僕もそうだけど、自分が話していることに理解や共感を示してくれる人には心を開けると思いませんか?

世代が変わってもそれは同じです。いや、むしろ僕の世代以上にそういった能力が求められるかもしれない。

考えてみてください。会社を引退しました、何人かの友人はすでにこの世を去っている、孤独、話す人がいない、地域にとけ込めない。。。こんな人たちがどれだけ世の中にいますか?

別に仕事リタイヤしてなくてもこういう人は多いですよ。特に東京に住むようになってからこれが嫌というほど理解できるようになりましたが、東京は空虚な街です。自分から積極的に動かないとまず孤立してしまいます。

僕はだいぶ慣れましたが最初はかなり戸惑いましたね。。。隣人の人の名前も顔も知らない生活があなたには想像できるでしょうか?

話がそれました。
さて、同社の研修について。
これは3ヶ月あり、プログラミングから経営の勉強までみっちりやるそうです。

コンサルタントと言うと、クライアントにインタビューをして、ニーズを知ってからソリューションを提案するイメージがあるけれども、それではだめなのだそうです。

最初から自分のアイディアを持っていなければいけない。

おかしいと思ったらおかしいと言えないといけない。

一年目からコンサルタントとしての能力が問われるそうです。

しかしながら研修で基礎はみっちりハードに叩き込むので知識がないことを心配する必要は全くないとのこと。

同社に向いている人として、
こだわりがあって、自分で作ることが好きな人が向いているとのこと。

requirements=求められる能力は。
論理的思考能力、自分のスタイルを持っていること、ストレスを楽しむことができる(=ポジティブな人)などが紹介されました。

コンサルタントは限られた時間でどれだけの成果を出せるかが問われ、メリハリをつけて仕事ができる。

平均的な社員の働き方として、朝9時出社で20時帰社だそうです。
もっともプロジェクトが終わった後は代休を利用して2週間まとめて休むことも可能で、出張で溜まりにたまったマイルを利用して海外旅行なんてのも珍しくないそう。

これはいいですね。僕だったら2週間全部、アメリカに渡って語学学校に割り当てます。滞在先はおそらくいつ行っても確保できるので、食費、光熱費だけでホテルを予約することなく、ホームステイがいつでもできる環境が僕にはあります。こう考えると今の大学を通じて得た経験は間違いなくかけがえのないものですね。。。。

もう少し自分の休暇の使い方について話すと、語学学校を自分で手配、飛行機のチケットも自分で手配します。もちろん全部英語ですね。が、今のレベル(英検2級)でも十分それが可能です。

TOEICに追われている人には理解が難しいと思いますが、生活全般においてはTOEICのスコアはほとんどあてになりません。900点ホルダーでも話せない人ゴロゴロいます。英検1級所持でも映画が字幕なしに理解できない人ゴロゴロいます。

僕の父がそんな一人ですが、彼は非常に熱心に勉強をして資格を取得したのだけれども、日常生活で英語を使わないから、スピーチを除いて、現実世界での英語実用レベルはそれほど高くない。

ポテンシャルは高いです。それはそうですよね、一生懸命勉強して難易度の高い資格を取ったのだから。でもそんな人でもそれを使わなければその使い方を理解することなど絶対に無理なのです。

継続は力なり。英語はスラングも多く、勉強が大変ですが、僕がそうであったようにポテンシャルがある人ならば続ければ絶対話せるようになっていきます。僕もまだまだあまり話せませんが、限られた環境の中ならば不自由なく価値観を共有して理解し合えるレベルまで持っていけることは自分の体験を通じて実証しました。

さてまた脱線してしまいました。今日は自分でも驚くぐらい筆の滑りがいいな。

忙しい人、全部読まなくていいですよ。たいしたこと書いてないですからw

時間がある時に価値を見いだせたなら付合ってください。それが僕のaesanulの方針です。価値観の押しつけはやらないw

さて同社について、さらに話があり、

より他人よりも速く成長ができ、上の人と対等に仕事ができる。
優秀な上司は優秀な部下にもなることができる。
タイムマネージメント能力が求められる。

キーワードとしては、
シリコンバレーのガレージのようなイメージを目指しているそうです。

わかりにくいでしょうか。あのGoogleもAppleもガレージから始まった企業だと言えば想像できるのではないでしょうか。

社員の割合です。
新卒41%
キャリア採用58%
キャリア採用の方が多いですね。これは同社の利益成長が低下した時に採用を控えたことを反省しているがためにキャリア採用を積極的に採用して人を育てる環境を維持していきたいことが理由としてあげられていました。

同社にはイベントが盛んで、いわゆるMBPと呼ばれる物があるそう。

08年度の採用はITコンサルタントのみです。

ユニークだと思ったのですが、同社では入社時期が4月7月10月から選べるそうです。これは学生時代にやり残したことをやるための期間として用意しているそう。

入社時期が異なっても5年も経てば能力に差はほとんどなくなるそう。

入社の必須条件として簿記2級を取らないと入社できない。これが理由で入社時期が4月から7月になる人もいるそうですw

1ヶ月も勉強すれば取れる資格出そう。同社の採用に関係なく、僕も取ろうかと思いました。

08年の採用予定数は100名。

理想像
信頼される人。
起業家と発明家の素質を両方持っている人。

さて同社の説明はここまででグループワークの内容です。
長くなってしまったのでここでいったん切りますね。
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FASってどことどこが合併した会社?

ERPの理解は洋服にたとえるとわかりやすいと習いました。

ERPは普通に百貨店とかでならんでる洋服。
自分に合うものを比較的安価で買える。

自社設計はまさにオーダーメイドの洋服。費用は高いが、細かく注文が出せる。

ちなみにERPはカスタマイズは最小限にとどめるのが原則。
これは、買ってきた服を自分でいじるとあまりいいものにならないのと同じらしい。

簿記2級、僕も取ろうかな。
ウッドランド株式会社という大阪の会社です。新卒は別個で募集していて、運営もそれぞれ合併後も独立してやっていくそうです。
詳しくは検索してみてください。(あまり詳しく書くと身元が割れて選考に影響してしまう時代なのでw)
簿記の勉強仲間になれるといいですね。私の場合は内定が出てからやるつもりだけれど。
フューチャーと合併したんだ!サプライズ!

情報ありがとう!

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