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既存のwebに対する問題意識

webの世界に触れるようになって、様々な体験をしてきたわけだけど、未だに解決しきれてない問題というのが随所に存在する。
そんな自分の感じる問題点を書いてみようと思う。

全ての問題意識に共通するのはユーザー視点で見た時に使いにくいという事。


1、英語、フラッシュ使い過ぎ系
日本語で書いたり、カタカナで表記したほうが認知度や認識レベルが高まる表現なのになぜかやたら英語で書くサイト。英語、厳密にはアルファベットを多用する事で見かけ上の見栄えがすっきりして見えるのできれいなサイトを作る事が出来る。そこで勘違いしてしまって英語を全面的に使ってしまうサイトがある。例としてはアパレル系、車の整備系、パーツ系、音楽アーティスト系によく見かける。

それから英語使い過ぎに付随して、フラッシュ使いすぎなサイトもよく見る。
動画共有サイトはフラッシュの技術から来ていると思うので、フラッシュを使うなとは言えない時代になってきたが、部分的に留めて置くのが良く、全面的には使わないで欲しいと思う。
理由としてはMacだとフラッシュとの相性が良くないので頻繁に落ちたり、固まったりしてまともに見れない事。互換の問題で表示されないページがあること。それからユーザービリティの観点から致命的な結果をフラッシュは持っていると感じるから。

致命的な理由というのは操作が固定されてしまって、ユーザーが選択肢を失ってしまうという事。例えばある音楽アーティストのサイトに行くと全面的にフラッシュを採用していて見栄えはいいのだが、ナビゲーション的には最悪だと感じる。一つ一つの機能にアクセスしようとするとトップページに戻ったり、フラッシュ上のメニューをクリックしなければならず小回りが利かない。マウス上の進む、戻るボタンも動作しない。固定された操作でのみユーザーは回覧を許可されている状況だ。

自分にとって重要なサイトであるならばそれでも我慢してみるのだが、調べものや、比較検討をしている時等は、別のサイトでも代用が聞くと考え、速攻で戻るボタンを押してそのサイトから出てしまう。
はやりものを使うのは楽しいけれど、本当にその技術が有益なものか慎重に見極めるステップがあってもいいと思う。どんなこともそうだと思いますが、本当にいいものは高いお金を出したりせずに、身近なもので実現できるのではないでしょうか。

見かけ上の見栄えの良さや、かっこうよさに頼って伝えるべきメッセージが漏れてしまっているなら、そのwebは戦略としては失敗だと感じています。

2、感覚的な操作、視覚に訴える配慮の欠如
Macを使い始めてすぐに思ったのはこの感覚的、視覚的な所への配慮がものすごく行き渡っているという事です。説明書を読む事や解説を読む事もそれなりに大事な事だとは思いますが、使ってみてなんとなくいけそうだという感覚。これがユーザーを繋ぎ止める、ファンになってもらう上で大事だと思います。その一部を見ただけでああこのページかと連想してもらえる要素。前述の問題点を排除し、使いやすく、伝わるページ。とても難しい課題です。

3、ブロードバンドでも重たいサイト
はてな、youtube、フラッシュ使いすぎ系などはブロードバンドでアクセスしても表示されるまでに時間がかかったり、途中で止まってしまったりするサイトが結構あります。
回線速度としては十二分なものをユーザーが用意しても、提供者がそれに応えうるコンテンツを提供できなければブロードバンドもあまり普及させる意味がありません。
負荷を分散させる技術、シンプルな表現でさくっと伝えるやり方が増えて欲しいと思います。

4、質問に回答していないサイト
サービスの提供の紹介ページに多い。ユーザーが最も興味があるであろう価格の表示や、利用可能な時間などの一番知りたい情報が欠如しているページがある。作り手からすると灯台の元暗しという感じなのだろうが、アクセス解析をして、キーワードを拾っていけばどんな質問がユーザーから投げかけられていて、既存のコンテンツでそれがうまく提供できているのかを分析する事ができるはず。

5、これらの問題を解決しうる誰でも出来るweb構築法
高価なソフトを使っても安価なソフトを使ってもこれらの問題点をクリアし、かつ見栄えの良いサイトを作るのが現状では難しすぎる。あえて言うとbindというソフトが頑張って入るけれど、まだ充分じゃない。細かな所が弄れないのとテンプレートが少なすぎて多様性に欠けるサイトになってしまう。(bindで作ったサイトは癖があるので見るとすぐにわかる)

以上、自分が感じている問題意識を書いてみた。
知っている人からすれば本で読んだ事だという感じでしょうか、その予感はずばり当りで、ここで僕が指摘していることは、以下の本の著者が昔から何度も提言していることです。なのに未だにwebはこの問題に対する改善の余地を見せていないのです。


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