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今日の一曲



中学時代に在日韓国人の友達がいたんだが、その子がある日この曲が収録された8cmCD(今の若い人は8cmCDなんて知らんかもしれんがw)をかしてくれたのを覚えている。
彼はアイデンティティの置き場所に悩み、自分を表現する為に時に規律を乱した。
その行動故に彼は周りから忌み嫌われた。
僕と数少ない僕の友人だけが彼を理解した。

僕は今になって彼の痛みや苦しみを知る。
僕も僕のアイデンティティの置き場所にここ数年苦しみ続けた。
僕は僕をどうやって表現すればいいのかわからなかった。あるいは演出をすれば楽になるのかもしれないと考えた事もあった。

「この虚像の世界で、夢の世界で、ただ演じ続ければいい。そうすれば楽になれるから。踊っていればいい」そんな声がどこからか聞こえてきた。

僕は誰も傷つけたくない、特に誰かの自尊心に良くない影響を与えたくない。だから群れない事で人を傷つけないようにしようと考えた。それでも一人で生きていく事はできなくて、過去に逃げたり、眠りの世界に逃避する事で、時々僕は現実世界から逃れようともがいている。

僕は今、自分の選択に責任を持つという生き方を選んでいる。
決められた時間に起きて、決められた時間に指定された場所に向かい、決められたルールの中で何かをして、決められた人と会う。そういう生活とおさらばすることにした。
時々そういう生活も悪くないし、戻ろうかな?と考える事もある。

でもやっぱりあのしんどさをこれ以上続けたいと思わない。

高校に入った辺から、虚栄心に誰もが支配をされて嫌な奴になっていった。
僕も僕の友達も、彼も彼女も。
高校なんて行かなきゃよかったかなと時々思う。受験なんて敷かれたレールをもっとはやくNOと声を大にして拒否すればよかったかなと思う。

でも僕はそうすることを自分で選んだ。そのことの責任を取らなければいけない。
ケジメをつけなきゃいけない。

誰が優れていて、誰が劣っているとかそういうことを考えるのをやめたい。
twitterにも書いたけれど、僕は自分と他人を比較するととても不幸な気分になるのが最近わかってきたので。

周りの人への愛と尊敬を持って生きていきたい。
そんなことがこの曲を聴いていると、かつての友の記憶と、今の自分の有様について考えさせられた。
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