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攻殻機動隊、マトリックス、バニラスカイは興味深い可能性を示唆している

僕は何か考えさせられるような、繰り返し見たくなるような作品、映画でもドキュメンタリーでもそうだが、そういったカテゴリー、ジャンルにある作品が好きだ。
個々人が様々な解釈を持ってその後の世界を空想できたりできる作品がいい。だから無駄に続編を作って失望をさせられるよりはあえて一つで完結みたいな作品のほうが好きだ。
続編を作らなくても良かったかなと思うのは、ゲームだと特にたくさんあるが、映画だと例えばマトリックスは1作目だけで良かったと思う。
でもその横で攻殻機動隊はもっと続編を作って欲しいと思う。実写化しなくていいから、アニメーションであの世界をもっと表現して欲しいと思う。僕は映画イノセンスもそれ以外の作品も全て見たけれど全て好きだ。

これらの一連の現実世界と仮想世界の境界、そこに生きる人たちの世界を描いた作品に共通するのが、現実と夢の違いは誰にもわからない、もしかしたら僕たちが生きていると思っているこの世界は虚像か何かで、もしかしたら僕たちは別の世界では既に死んでいるに等しい存在で、生命延命装置のようなものを取り付けられて、脳に創られた映像と体験感覚を流し込まれて生き続けていると錯覚しているのではないかって。

ある日この虚像の世界の中でこう叫ぶ。「これは悪夢だ。何かの間違いだ。今すぐ僕は目覚めたい!」と。
バニラスカイという映画のワンシーンが実は本当にあるんじゃないか?と思ったりする。

これはこういった作品を見すぎて影響されすぎたのか、潜在意識の中で感じていた疑問点が作品が示唆している可能性と結びついたのかハッキリとわからない。
でも同時にこう思う。すでに死んでいるなら恐れる事は何もないじゃないか?と。
だって死んだ後はカオスに回帰して、記憶も肉体も人は失うと僕は思っていたんだから。
だから僕が本当に既に死んでいるなら、こういった概念からは解放されているじゃないかって。
なのにこの世界で生きている僕ときたらまるで机の下に隠れるように怯えて、周りの様子をうかがって、石が転がってくるだけで夜も眠れないような大げさな反応をしている。

誰も何も望んじゃいない。虚像の世界で踊り続けている。そう踊りだって思えばいい。振り付けが決まっていてそれをうまく演じきるように。あまり深く考えるのをやめよう。考えても混乱するし、何かよくない副作用を生みそうだから。それはタチの悪い影響を僕に何か与えそうな気がする。今はただ踊るしかない。
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