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車のセキュリティについて思う事 表面的に見えない割高さをどのように判断していくか

nhkのご近所さんの底力という番組で、特集が車の盗難防止についてだったので、いつもだと見ない番組だが見た。

結論から言うとテレビ番組の枠を抜けきれていないエンターテインメントの一つかなーと。
無理してみる価値はないように感じたし、何よりも決定打を打ち出せていないのが残念だった。

紹介されていたのは、防犯グッズ(ガラスを割れにくくする、ハンドルロック装置)と深夜パトロールなんだが、この程度の事紹介するのに45分もかける必要あるのかなぁと。

確かに出演してくれた人たちの話はリアルでそれは現実味があるんだが、対抗策として決定的なものを打ち出せていないのがよくないと思う。
深夜パトロールを実行しても犯罪率が20%しか低下しないってのは、やらないよりかはやったほうがいいが、それでも10台被害にあったのが8台と、以前深刻な状況に変わりはない。

うちも千葉県に住んでいた時は、両親の車がイタズラされた事が何度もあった。
盗難防止装置であるとか、車の中に貴重品を置かない等、工夫をしたが、何やってもそれをすり抜ける輩はいるわけで、どれも気休め状態な印象を受けた。

自転車も同様で、鍵を2こつけても、こまめに利用をしても盗まれる時は盗まれてしまった。
田舎に住むデメリットの一つがこれで、表面的には見えない高コスト。つまり安全を得るために色々と別に手を打って投資をしないといけない。
そしてそれをしても被害を受けてしまう。

そんなのあたりまえじゃん?と住んでいた時は思ったもんだが、嫌な言い方で恐縮だが、今住んでいる所では千葉に住んでいた時に受けたような被害は0なんだよなー。

駐車場代金だって2倍どころか3倍以上だが、屋内駐車場でロックがかかっている立体駐車場だし、自転車も屋内保存で鍵をかけなくてもイタズラなんてまずされない。
盗難防止装置であるとか、高価な鍵であるとか、あるいはカバーをするだとかにかけるお金はそれほど高くはないが、そういった所に気を使う労力とそれに伴う出費を考えると、特に何もしないでも安全な場所に住む事にかかる費用と本質的には変わらないのではないかと感じる。

公立高校と私立高校の学費が一見異なっているように見えるけれど、塾に行かなくてもいいから私立の方が実は割安というあれと同じというか。(厳密には私立でも塾に行く人はいるが)

こうやって考えていくと、生活の中心をどこに置くかというのを考えるとき、一般的な概念よりも見えにくい所に焦点を当てた方がいいのではないかと思えてくる。

一般的な考え方というのは、大学に入ってアパートをはじめて契約する時のような視点(要するに表面的ってこと)で、
•駅からx分
•トイレと風呂が分離されている
•駐車場(駐輪場)の有無
•自宅から職場までx分
•高速道路入り口までx分(車が足の人)

というような感じ。
これらもまあまあ大事っちゃ大事だし、生活の中心が仕事になっている人(激務な部類の人)はこれだけ見ててもどうせ家にはほとんど帰れないから無問題だが、住んでいる場所を中心とした活動をすることが多い人は、

•住んでいる地域の治安、犯罪率
•電車を利用するなら座れる場所か、座れない場所か
•移動時間ではなく、乗り換え回数の少ない駅の近くか 快速が止まるか、そうでないか
•部屋の収納はどうか
•近くの24時間利用可能なスーパーや薬局までどれぐらいか
•治安に配慮されている若干割高かもしれないが、安心して利用可能な駐車場や駐輪場があるか(車や自転車を利用しない人は不要)
•宅配ボックスや共用施設(アパート内にコインランドリーがあるなど)は利用できるか

などなどを見ると、既存の概念からは見えてこないような魅力的な場所が見つかってくるのかなーと。

きっと、引越を何度も繰り返している人はだんだんとこういう所も見るようになっていって、大家と交渉をして、築20年の建物の天井を高くするリフォーム(古い建物は天井が低いものが多く、圧迫感が大きい)をしたり、カメラつきのインターフォン、オートロック(鍵がいいのか、カード型がいいのかまで考える)の有無を調べたりあるいは後付けしたり、どの部屋からでもインターネットに接続できるように無線に頼るのではなく、有線のネットワークを構築したりされているか調べたり、、、 などなど 引っ越した経験がほとんどない自分でも思いつくような、表面からは見えない所はどうなっているかをしっかりと見ていくのではないだろうか。

ちなみに上記に上げたような物件というのはまずなくて、あっても割高、あるいは割安でも即制約で入居待ち状態というのも珍しくないと思う。
関東一帯では上記のような条件を満たしたある程度の中心地に存在する場所ならばまず空き室はないと思うし。

最近、本当の安さって何なのかなーと真剣に思う事が多く、テレビ番組見ててもこれだけ考えが派生する。
安さってのは、表面的な安さ(100円均一的な)ものと、過小評価から来る人を選ぶ割安さってのがあると思う。

今いくら払うかというのは、学生時代にはまあまあ大事だが、社会に出て使えるお金に幅が出てくると、それ以外の本当の安さは何かというのにも着目すると新しい世界が見えてくるように思う。

私も色々失敗しながらよりベターな環境を模索しています。
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