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雨に打たれて

夜いきなり来ましたねー。
ちょっと外にいて、傘持ってなかったので雨に打たれて帰宅。
新宿の当たりにいたんですけど、考えようによっては祖母の家が近くにあるんでそこに泊まっても良かった。

こういうのは遠慮しない方がいいというか。
祖父ももういないので彼女は一人暮らし。
自分で言うが孫が泊めてくれと言えばNoとは言わないだろう。

そして一杯のコーヒーと何かを出してくれる余裕ぐらいはもらえる。

雨に打たれて、何か孤独というか、仲間はいるが、俺には友達はいないんじゃないかとそういう意味でのisolationというのを強く感じた。
雨が余計にそうさせたのかもしれない。

夜、部屋の明かりを消して眠りに落ちていく。
現実と夢の世界が曖昧になると、また過去の世界が現実味を帯びて、その色が、世界が広がる。
目覚めてもその瞬間というのはまだ夢の中にいるような、夢が夢であったことへの喜びとあるいはなぜあれが夢なんだという喪失感に近いもの。

そう、夢がそのままずーと続いて朝が来なければいいのにと願っているときがある。
それはこの世界での居場所を見いだせないのかあるいは諦めに近い何か寂しさのようなものかわからない。

ただ時々恐怖にも似て感じるのはこのまま、姿形が老いていって、それに伴い何も身の回りが変わらないつまりは交友関係が極めて限定的な世界がずーっと続いていくのかという疑問。
理解者を求めつつ、誰かを知りその人の欠点が許容できない自分がいる。

無論自分にも欠点はあるのだが、許せる欠点、つまりは許容というものの度合いによって自分は著しく好き嫌いというのを分けている気がする。

ある人が保守的すぎる所にいらつく反面、その人の貢献できるレベルの高さや、持っている独特の雰囲気に一目を置き許容をするのがあり、一方で、自分並みに世界が狭いというか、これと思ったらこれとあまりにも柔軟性に欠ける、あるいは人からの期待が明確にわかっているのにそれをやらない人、まるでそれを避けるかのように。ただどこかその人でないと出来ない何かがあり許容をするケース。

複雑だがどちらの人も私は許容をしている。
と、同時にその欠点が何か変わればいいのにとも思う。

欠点という言葉は不思議だ。
欠けている点とは言うが、同時に欠けているがゆえの強みであり魅力にもなる。

コンプレックスと欠点は似ているようで違う言葉だが、自分の場合コンプレックスも欠点もあり、同時に自分を好きでいる面もある。

それは多分自分が認識している強みであり、他人からも指摘される私の良さもあるのだろう。

今日も夢に落ちていく。
何かを伝えようとしている感覚のない暗い闇。
でもその闇を心地よいと思っている私がいる。
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