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あなたが最も影響を受けたのはどんな人ですか。

日本の常識に疑問をいただくことなく、ただ苛立ちばかり訴えていたそれ以前の自分。アメリカはそんな常識が通じない巨大なスケール感を僕に教えてくれた。


(僕が最も影響を受けたのは)アメリカ合衆国コロラド州にいるホストファミリーです。外観に執着するのではなくて、そこで何をするのかということが大事なことだというのは、当時は意味が分かりませんでしたが、帰国してから日本の生活とホームステイの時の生活を比べていくうちに少しずつ意味が分かってきました。そして今まで自分がいかに外観にばかり執着をした生活を送っていたかに気がつきました。



長すぎでもいかにも原稿読みのような感じになってしまうのでこれぐらいにしておく。とにかく大半の日本人(関東圏に限って言えば)見栄の固まりであることに気がついてしまったこと。そして日本美徳は、決して誇れたもんじゃないってこと。

例えば謙遜語や本音建前システムは明らかにコミュニケーションのおいて円滑な伝達の弊害になっている。

なぜ自分を下に置かなければ行けないのか、若くても人々に必要とされれば尊敬を得ることができるし、年配でも人に忌み嫌われながら生活をしている人もいる。そんな人に尊敬を配慮する必要があるのだろうか?間違っていることにはNoと言うべきではないだろうか?

自分が思っていることは口に出して人に伝えなければわかってもらえるはずなどない。

どれだけ豊かな生活であってもそこにドラマがなければ生活は空虚になることに気がつかない人がこの国にどれだけ多いのだろうか。そしてそれを解決するために個々人は何ができるのだろうか。黙って組織に属すことが、10年以上もの教育を経て得た唯一の特殊技能なのだろうか?

とにかく言いたいことがたくさんあるんだけど、この国しか知らないってことは本当に不幸なこと。若いうちにこそ旅ができる、失うものが少なくてすむ。

今まで旅行をする意味がわからなかった僕だが、今ではわかる。というのもそれまでの僕に取って旅行というのは望みもしないのに組み込まれて行かなければならないという存在でしかなかったからだ。社会人になってはじめて海外に行ったという人もいる。彼らは若い時にできなかったことを社会人になってようやく実現したのだ。それまでの僕は「今更、何にときめいているんだコイツラ」としか思ってなかった。

僕も社会人になっても旅行に行きたいと思う。僕にはセカンドホームと呼べる場所が、少なくとも3つはある。そして今年4つ目ができようとしている。自分の人生でまさか外国人の友人ができるなんて思ってなかった。人生何が起きるかわからないものである。


環境を超えて新しいことを0から構築する過程から僕は多くのことを学べる人間だと思う。他の人はわからないけど、僕に取ってそんな経験が今最も必要なことでだからこそ、国外脱出計画を日々考えているのである。
そう遠くない未来に僕が海の外で生活が来ることを夢見ながら。

今日はこれぐらいで。外が雨で今日は走れそうにないな。
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