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WindowsXPをシリアスにあと2年ぐらいは延命する方法

この手の話題はすでに完成されているし、以前も書いた気がするんだが、最近ちょっと自分の環境をアップデートしていい感じに運用できているんで共有。

基本事項として

•廉価版CPUではなくメインストリームのCPUが搭載されいてる
•メモリは2GB以上、理想は認識できる限界の3.2Gまで搭載する
•ハードディスクは可能な限り大容量かつ高速回転なもの、SDDも可 (現行のハードディスクはすでにXPだと性能を発揮できなくなっていたりするので注意。別途にツールをインストールしないといけません。)

を満たしていることが望ましい。

正直いまさらセレロンの1.2GHzですとか、Pentiumu3の800MHzなんですとか言われても、いい加減買い替えたら?と言ってしまいたくなる。
そのスペックでもXPはまあまあ動かす事は出来るが、どちらかというとWindows2000がギリギリまともに動くスペックじゃね?と意地悪に皮肉りたくなる。

現実レベルとしてはPentiumu4(Norhtwoodコア2Ghz以上)やノートPCならPentiumM、AMDならAthlon XP 2500+以上、それからWindows Vistaが出るちょっと前あたりに15万から20万円ぐらいで買ったメーカー製PCがこれからあと数年延命してなんとか使い倒していけるのではないか?といった所だろう。

長い前置きはこれぐらいにして、
まずメモリが少ない人は搭載可能量限界まで搭載して下さい。

上記に上げたようなスペックのPCだと、DDR SDRAMが対応メモリだと思いますが、メーカー製PCでよくわからんって人は、検索して調べる事もできるんで調べる。

プリンストン社の適合メモリ検索ページで調べてみる

上のページで自分のPCの型番を入力して検索をして下さい。
そうすると自分のPCの対応メモリとどれぐらいの量までそのPCがメモリを搭載できるかが書いてあります。

私の家にあるPentium Mのノートパソコンだと1.2Gが上限だったりして、少なwとか思ったりしますが、1.2GBぐらいでもなんとか動かす事はできなくない。
ただ最初に書いたようにできれば最低でも2GB以上は搭載したほうが安定します。

メモリなんてそんな使わないよって思ってる人も、ブラウザーやらitunesやら色んな事を並行して処理をしながら使う最近のPCライフだと地味にメモリはたくさん必要とされていたりしますんで、快適にあと数年延命したい人は増設しましょう。

この記事を書いている時点でのメモリの相場は、DDS SDRAMだと、




新品でも3千円から4千円で1GBが購入可能。
中古だともっと安いはずです。
メモリは中古でもまず問題ないので、じゃんぱら 辺で中古メモリを検索してみるといいと思います。

次にハードディスクなんだが、デスクトップで内蔵80GBとかだとすでにカツカツになっていると思います。
再インストールが必要になるが、交換できるなら300GB以上のハードディスクに交換しておいたほうが余裕があっていいと思います。
もちろん予算に余裕があるなら1TB以上あるとなおいい。
ハードディスクに関しては可能な限り新品がいいのだが、最新のモデルはXPに対応してなかったりするんでこの辺が悩ましい。

あと交換する人に注意点なんだが、シリアルATAのハードディスクにXPをインストールする時は事前にドライバを結合しておかないとこけるんで気をつけて。
私はこれにはまってかなり苦戦した苦い思いでがありますw

詳しくはGoogleで、 XP sata ドライバ などで検索して見て下さい。

上記の前提条件に加えて、もし可能ならデスクトップの人限定になるが、CPUクーラーやらケース内部のファンがへたってきているんで、それらも交換してあげるとよりbetter。
CPUクーラーは中古でないと揃えられないと思うけど、今なら中古のクーラーはかなり安価になっていると思うので、状態の良さそうなのを探してみて下さい。
じゃんぱらで探すなり秋葉原に行ってみるなり、面倒な人はヤフオクで落札するのも一興。

最近はノートPC向けのクーラーもあるみたいです。便利な時代になりましたね。購入する時はサイズ(A4、B5など)に注意。


これで準備段階は完了。

上記のスペックを満たした時点でそれなりに使えるレベルになるが、さらに細かくチューンナップしていくことでより快適にできる。

具体的には下記ツールをインストールして設定をする。

窓の手
窓の足
Comfortable PC

まずは窓の手から、
OSがより効率的にメモリを使えるように設定、それから体感速度を高める設定をします。

•パフォーマンスタブを開き、”カーネルを常に物理メモリに配置”にチェック。ファイルキャッシュサイズを”4”に設定する

•スターとパネルタブを開き、”スタートメニューの表示速度”を一番左側に設定する

とりあえずこれだけ設定すればいいです。

次に窓の足。
これも体感速度上げる設定をします。

•パフォーマンス2タブを開き、全てにチェックを入れる
•システム1タブを開き、”サイズ変更時のアニメーションを止める”にチェックを入れる

最後、comfortable PCです。

•標準設定1タブのCPU項目全てチェック
•タスクプロセス項目全てチェック
•インターフェース項目全てチェック

•MTU/RWINタブにて、自分の接続環境に応じて設定をする

•拡張設定2にてインターネットエクスプローラーを使ってる人は同時接続数を初期設定から8まで上げる。

ここまでやるだけで設定前とかなり違ってくるはずです。
ある程度の下地があればまだまだXPも快適に延命できるんだなーと体感できるレベルにまでなります。

これらに付随して、メンテナンスもやっていきたい人は、

•デフラグを定期的にやる(月に1回ぐらい。OS標準のツールで大丈夫です。)
CCleanerを使う
•Windowsアップデートをやる
•ウイルス対策を最新の定義ファイルに更新する

をやっていれば、セキュリティ面もパフォーマンス面も安心して使えるレベルに維持が出来ます。

メーカー製PCなので最初から入っていたアンチウイルスソフトの更新期間が切れてしまって困っている人は、無料で使えるものを導入すればOK。(元から入っていたのはアンインストールすること)

Panda Cloud Antivirusが動作が軽くておすすめです。

以上、本当に大事な所だけをかいつまんでまとめたつもりだが結構長くなってしまったな。。
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今週読んだ本

今週読んだ本の紹介です。
最初に書いてしまいますがしょぼいのが多いですw




大好きな任天堂について書かれた本。
投資先のファンドには任天堂も含まれているのでささやかながら同社を応援できているのが嬉しかったりする。

本の中身はというと翻訳本みたいな感じで、同じ事を表現や切り口を変えて繰り返される展開が続き、サクサク読める本ではない。
この内容なら3分の2以下にできるし、単行本ではなくて、新書として出したほうがタイムリーな話題を提供する本しては良かったのでは?とマーケティングにケチをつけてみるw
内容的にもwikipediaのほうがよく整理されていて読みやすく、プロのライターが書いてるわりにはという印象。

任天堂のウィキペディアの記事を読む

同社代表取締役の岩田さんのウィキペディアの記事を読む

同社の宮本さんのウィキペディアの記事を読む

こう感じてしまうのはリアルタイムで任天堂の浮き沈みを一人のユーザーとして見ているからだろうか?
どことなく第三者のゲームにはそれほど興味のない人が取材して集めてきた情報を切り絵のごとく張り合せただけという印象を受けてしまった。
繰り返しになるけど、この本を読むなら上記に貼付けたウィキペディアの記事を読んだほうが読みやすいし、必要な情報はほぼ網羅されているので充分だと思う。



元ライブドア代表取締役の堀江さんの本。
これが出版された頃のライブドアはまさに飛ぶ取り落とす勢いで、本の中にもそんな勢いのある同社の実情がリアルに描かれている。
内容としては起業してから、同社が上場を経て、連日テレビで報道されるようになるまでの歴史が、社長としての堀江さんの視点から描かれている。
起業する時には誰もが書いたり考えたりするであろう事業計画書や会社を作る時に作成をする定礎の実物が掲載されていたりとリアルでおもしろい。

得られる知識としては起業するために必要な素質、起業の必要なもの(書類やら設備やら)、成功するという事はどういうことなのか、などで他の本にも書かれている事も多い。

なのでその手の話をすでに知っている人に取っては新しさはない。
そもそもこの本は2004年に出た本なので斬新さがないと今評価してもしょうがなかったりするわけだが。。

あと同社があまりにもイケイケな時に書かれていて、その後の同社の崩壊、成功のダークサイドについては一切触れられていないので、副作用への対策として、

同著者による、



または、



を読んでおく事を推奨します。(個人的には拝金よりも、成功者の告白を強くおすすめします。)

何事もバランスってことです。
何かを得れば何かを失う。

本題とは逸れてしまうが、この辺の事をよく歌っているのが、H jungle with t のFriendship という曲だ。



作曲:小室哲哉
作詞:小室哲哉
強かったねあいつは
どんなに仲間が裏切っても
優しかったねあいつは
澄んだ目をして歩いてた

熱い血が流れてる
ちょっと見じゃ わからないけど
人生はバランスで
何かを勝ち得て 何かを失ってく
それでも 未来を担うかけらでも
男としたら狙ってる

逢える時が来る こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある 優しさを手抜きしなけりゃ

強かったねあいつは
目をそらさずに 転んでた
優しかったねあいつは
照れ隠しに 歩いてた

いつからか描く夢
遠い日の 平和になってた
走っても走っても
追いつきそうもない 世の中を
とにかくおまえを守ろう
とにかく明日を迎えよう

吠える時もある 心が寒くて灯し火絶やさぬために
逆らうこともある 時代が必ず正しいとは限らないから
逢える時が来るいつか こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある 優しさを手抜きしなけりゃ

逢える時が来るいつか こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある 優しさを手抜きしなけりゃ
吠える時もある 心が寒くて灯し火絶やさぬために
逆らうこともある 時代が必ず正しいとは限らないから

逢える時が来る…



あくせく過ごすのも嫌だが、自由を持て余すのも嫌だ。
その辺のバランスについて僕自身はまだ結論が出せていない。
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