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最近読んだ本の紹介



タイトルに誇張があるように思われる。従来の枠に囚われないマーケティング手法の紹介というのが正しい内容であろう。本訳本にしては読みやすく、ユーザーへの押しつけではなく、共感、パートーナーとの協力関係(誰に何を提供するか)という点で見ると、一般的なユーザーを操作しようとするマーケティングにやり方よりも、共感をしてもらったり、口コミで広めてもらった方が大きな効力が出ますよ、みたいな感じか。。。あまり期待しないで読んだのだがよく書けていた。でも事例がちょっと古い。それでも勉強にはなると思う。





こっちは買って失敗したなーという本。訳が読みにくい。んで、上で紹介した本とあまり書いてある事が変わらない。時間がたくさんあるって人は両方読めば理解が深まるだろうけれど、自分としては上のブランドハイジャックだけを読めば十分という印象。文庫版ってことで解説もついてるんだけど、この解説がしょぼい。なんちゃら研究所みたいな所の研究員みたいな人が書いてるんだけど、自分でビジネスやってない人が書いても説得力がないんだよなぁ。。






黒木さんの本はほとんど読んでいるけれど、やっぱりトップレフトと巨大投資銀行が一番おもしろいし、よく書けているように思える。
こういう実社会をテーマに扱った本はリアリティがないと面白みに欠ける。その点黒木さんは実務経験があるので、学者が書いたような実社会の実態から乖離しすぎた内容になることもなく、あるいは自分でビジネスをしてないなんちゃら研究員やら表面的な所を短絡的に指摘するマスコミ的な書き方になることもない。そういう意味で実質、黒木さんの経験ベースで書かれている前述の2つの作品は傑作だ。
最近の黒木さんの作品は一部読めてないのがあるが、取材ベースの作品が増えてきたように感じる。すでに自分の経験ベースで書ける作品はなくなったからかと思われるが、取材ベースだとどうしてもリアリティという面でトップレフトのような作品に比べると魅力に欠ける。
この作品は黒木さんの短編小説の作品集なのだが、一部の作品は経験ベースなのでとてもおもしろい。が、それ以外の作品はエンターテインメントとしての要素のほうが強く、これで終わりなの?という印象を受ける。それでもどこでにもいるようなジャーナリストや表面的な薄っぺらい特集に比べれば読み応えがある内容で、おもしろい。

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