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アメリカのAmazon.comのアフェリエイトに登録したい
僕はアメリカのAmazon.comでも頻繁に買い物をするので、そこで販売されている商品を自分のブログでも紹介したいと思っている。
例えば、The secretのDVDはアメリカでは売られているが日本ではまだ放映さえされておらず、手に入れる手段が非常に限定的だ。
πとしては少ないのかもしれないけれど、英語を理解できる人、使いこなせる人というのは確実に存在するし、僕程度の人間でも映画は字幕なしで見て概ね理解できる。(理解できない表現が多々存在するが映像を通じて推測できる。結果として内容が理解できる。)
アメリカのAmazon.comでアフェリエイトをするために必要なのが、1、アメリカの住所2、アメリカの金融機関の口座($で報酬を受け取るため)で1も2も僕は持っていない。
海外送金をする人は知っていると思うけれど、外国の銀行から日本の銀行に送金しようと思ったらギャグとしか思えないような手数料を取られてそれでなくても薄利なアフェリエイトの報酬の意味がなくなってしまう。
従って僕としてはなんとかアメリカの住所を使わせてくれるありがたい人を可能であれば無償で見つけて、アメリカの金融機関の口座ないし$で支払いをそのまま受け取れる口座を開設したいと願っている。
可能性としては小さいのかもしれないけれど、良いアイディアがある人がいたらぜひ教えて下さい。
例えば、The secretのDVDはアメリカでは売られているが日本ではまだ放映さえされておらず、手に入れる手段が非常に限定的だ。
πとしては少ないのかもしれないけれど、英語を理解できる人、使いこなせる人というのは確実に存在するし、僕程度の人間でも映画は字幕なしで見て概ね理解できる。(理解できない表現が多々存在するが映像を通じて推測できる。結果として内容が理解できる。)
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推奨度:就職活動をする人に限定してbuy
前作の若者はなぜ3年で辞めるのかはひどい出来でしたがこれはよく考察できています。
ただ相変わらず文章は回りくどいし、原稿用紙3、4枚でまとめられる趣旨を延々と繰り返す良くない癖は直して欲しいですね。
文章センスも悪い。
今時の大学生のほうが奇麗な文章書くんじゃないの?と思ってしまいます。
内容はケーススタディを中心に、外資系企業に就職した人、公務員を辞めた人、日系の大企業に就職したけれど自分に疑問を感じている人などなど、具体例が豊富なため参考になります。
ただこの著者いい年して、外資礼参というのはいかがなもんでしょうか。
日本の企業にもいい所はあると思うし、それを極端な邦銀やらメーカーを引っ張ってきて「日系ってぶっちゃけry」と言われても説得力が弱いです。
この本で読むべき点は、前半の働くという事はどういうことなのかを描いているところで、僕が驚いたのは過去に経済学者が「資本主義においては労働者は奴隷である」といった内容の事を述べていた点。
もちろん日本の学者じゃないですよw
確か米国の学者だったと思います。
この辺りはさすが資本主義先進国である米国だなぁと思ってしまいました。
しかしそういった過去の学者の考えを学んでいる経済学部の学生達がまたその他もろもろの学生と同じような選択をするのはなぜか?という疑問がここで発生してしまいました。
自分の近くにそういう真理のようなものがあると逆に気がつかないのでしょうか。
あるいは自分はそれでも奴隷でいいと納得して就職しているのか、本当のところは不明です。
著者の文章構成の悪さ、回りくどい表現方法、書く必要性があったのか疑問な過去の著作からのロジックの再現などなどなかなか香ばしい本ですが、就職活動を始める人に限定すればおすすめです。
就職活動をする人は「若者はなぜ3年で辞めるのか」を読むよりは最初からこちらを読んだ方が役立つでしょう。
一応、過去の著作のリンクも貼っておきますが、図書館や古書店で見つかると思うので、もしどうしても読みたいときはそちらから調達しましょう。
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