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Buffett and Gates Go Back to School

昨日のBS1で放送されたんだけど見た人いますかね?

世界NO1の富豪とNO2の富豪が学生限定で質問を受け付けて対談をするというドキュメンタリーなんだがエキサイティング極まる内容だった。

ちゅーか日本の富豪が学生に講義をしてくれるなんて聞いた事ないし、日本だと金を稼ぐ=悪みたいなイメージがあったのに対し、金を稼いで富を得ることが誰にもチャンスとして与えられるAmerican Dreamがある国では、こういったことが実現可能なのですね。

仕事への考え方や手に入れた富の使い方など2人は共通する所が多い。

2人の印象としてはメディアで叩かれるほどBill Gatesって嫌な人ではないのかなーと感じた。
Buffettは話しているのをこの番組で初めて見たが、気さくなおっさんですね。
親しみやすくとても優しそうな人でした。

番組の最後の部分で国のあり方や、子供への接し方を話す部分があるんだが、そこで2人の共通して認識していたのが”米国の富裕層への税金は安すぎる”ということ。
これは本や新聞にも書かれているが、この辺りも金を稼ぐ事に対する認識として大きく異なる印象が日本とはあると思う。

例えば日本では年収5千万円稼ぐ人でも手取りは半分ぐらいの2千5百万。半分を所得税として国が持っていってしまうのです。
実際に5千万円以上の額を稼いでいる人から直接聞いたのは「年収が2千万円ぐらいまでは頑張れば頑張った程手取りも増えておもしろかったが、それ以上は仕事の責任や量は増す割に稼ぎが増えているという実感がない。」という内容。

これってかなり危険な状況ですよね。実力のある人は日本を出て他の国で稼いで下さいと言っているようなものです。その証拠に香港やらシンガポールに拠点を移す人も実際いるようです。

景気や経済の影響によって余裕のない資産を消費行動に使えない人よりも、資産を使うことのできる人が金を使う事で与える影響のほうが資本の回転としては大きい。なので彼らが手に入れた資産を使いたくなるような環境を整備する事がゆくゆくは国の繁栄に繋がると僕は信じるのだが皆さんはどう思いますかね?

もちろんこの環境の整備にはグローバル資本主義が日本にも注入され、移民を受け入れていくという条件も含んでいます。

金を稼ぐ=顧客に対し利益をもたらし評価された事という認識が広がって、豊かさを手に入れる事で得られる者がイメージしやすくなると高い年収を稼ぐ人たちのモチベーションも上がっていく。資産5億とか10億とかそういうレベルの話じゃなくて、小規模なファンドの運用資金ぐらいの資産を一個人で持つ人がこの国でも現れて大局的な見方で富の使い方を示す人が現れて欲しいと思います。

この番組はDVDになっているみたいなんでユニバーサルプレーヤーを持っている人は見てみるといいと思います。
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