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若手行員が見た銀行内部事情―なぜ僕は希望に満ちて入社したメガバンクをわずか2年足らずで退職したのか (単行本)
古本屋でたまたま見つけたので購入してみた。
とりあえずこの著者がいたメガバンクってのはみずほ銀行らしいが、他のメガバンクはどうなんだろう?と気になります。
まあ銀行そのものは入社試験を受けるつもりはないので自分自身には関係ないのだけれど、イメージと現実のギャップに驚きました。
先日、会社説明会であった他大学の学生曰く「銀行は人気があって内定を取るのは難しい」と言っていたんだが本当なんだろうか。
志望している業界をその学生から聞かれて、自分は「証券会社に行きたいが、狙っている人が多いと思うので大変」と言ったら、(こいつは何を言っているんだ?)というような顔で見られてしまった。
證券会社狙っている=リテール営業と思われてしまったのだろうか。
本の内容に話を戻すと、あまり読みやすい本ではないので無理して買わなくてもいいと思う。この辺読んでおけば十分かと。
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