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考察 総合金融会社の憂鬱

今朝の日経で三菱東京UFJが苦戦しているって内容の記事が書かれていたけれど、みずほだって個人情報の扱いがグループ間を超えて行われていた事実が発覚したり、サブプライムで損失を出していたりするんで彼らだけが厳しい状況下にあるとは思えないなー。

グーグルで調べてみたら、みずほはサブプライムで1700億円の損失か。三井住友は870億円だそうな。

ちなみに三菱東京UFJは270億円と規模のでかさの割には損失出してないんですね。証券業務はまだそれほど力を入れていなかったからなのかな?

まあなんちゅーか、合併したところで収益が上がらないのって、元々、収益が上がらないからくっついたわけで、当たり前と言えば当たり前。

保有資産がでかくなろうが、それは規模が大きくなっただけで、根底にある利益が伸びないという問題の解決には繋がらない。

そうは言っても、銀行業務だけでなくて、証券業務やリース業務など金融ビジネスに関わるサービスをトータルで提供できる総合金融の強みは健在だから、頑張って欲しいなー。

日本の銀行の収益が伸びない理由の一つに、彼らは法人ビジネスだけでなくて、個人ビジネスにも力を入れているってのがあると思う。

外国資本の金融機関がどういった分野に力を入れていて、その分野のビジネスはどんなものかって考えたらわかりやすい。

外国資本の会社は対法人に完全限定している。一部の米系投資銀行が個人ビジネスに進出したこともあるけれど、すぐに撤退。儲からないんだろうなー。

僕個人が消費者サイドから言わせてもらうと、銀行を選ぶ際に重視するのって、金利だったり、扱っている金融商品ってのもあるけれど、利便性のほうが重要。

地方に住んでいるなら別として、都心に住んでいるとATMや店舗探しで困ることなんてまずない。そうなると24時間利用できることや利用手数料が安い銀行を必然的に選びたくなる。

そう考えて、僕は半年程前にメガバンクの口座は全て解約して、新銀行やネット銀行にシフトをした。

利便性と自分のライフスタイルを見つめ直して、環境を再構築したわけだ。

サービスの質や、そこで働いている人への考慮は入れていなかった。

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