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人生を変える、お金の授業 (単行本)



この本のいいと思った所は「バリューラダー」というロジックツリーを作って「なぜ私にとってお金は大切なのか」というのを自分なりに考えなさいというアイディアです。

これが見えると自分が何のために仕事をするのか、何のために生きているのかを見つけ出すヒントにもなり、結果として充実した暮らしができるようになるという提案でした。

仕事を始めると毎日のことでいっぱいいっぱいになってしまい、こういったことを考える余裕がなくなってしまうので、なおさら考えておくといいと感じました。

今の自分にとっては、家族のためであり、自立した個人になるためであり、同じような境遇を持つ人を応援していくために必要なのがお金という感じです。
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株式投資これだけはやってはいけない (日経ビジネス人文庫 (と3-1)) (文庫)



株式投資における必勝法はないけれども、失敗をする共通の行動はあるのでそれを紹介している本。この日経ビジネス文庫っていう本はアタリが多いですね。

株式投資をはじめてすぐの人から少し慣れてきた人が自分の投資について振り返る際にも役立ちそうな内容でした。

勝率100%を目指すよりも、引くときは引いて、トータルでのマイナスを少なくすることが大事ってのはわかっていてもなかなかできないのではないでしょうか。

特にデイトレードやっているとその日、その日の市場の動きに一喜一憂することになるでしょうからなおさらだと思います。

「投資バカ」につける薬 (講談社BIZ) (単行本)



お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫)ダメだ!この会社―わが社も他社も丸裸でおなじみの山崎さんの本です。

「お金をふやす本当の常識 ―シンプルで正しい30のルール」で書かれていることとかぶっているのも多いんだけれども、セールストークに対する切り返しの質問が紹介されいておもしろい。

結局の所どんな金融商品もそれを提供する側がかならず儲かるように作られているってのが現実なのがわかった。それでいて現状手数料や信託報酬が0.5%以上の信託は利回りの悪い商品で、さらに保険は20%、30%を販売会社が持っていくもっと利回りの悪い商品だということもわかった。

なんだか最近、実は投資行動を取らないことが経済的合理なのではないかとさえ思うようになってきた。なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方の結論もやらないのがいいということになっているが、山崎さんによると若いうちは働く力を身につけるのが一番だという指摘に今はとても同感している自分がいる。

じゃあ年取ったらどうすんのよ?っていう疑問もあってそれにたいする答えはまだわからないのだけれれども、少なくとも本を読んで調べれば調べるほどやらないほうがいいという思いが強くなってきたのは事実。

なんだか不思議な感覚だ。。。

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール (単行本)



たぶんいいことが書いてあるんだろうけど、一度読んだだけではよくわかりませんでした。本棚に置いて一年に一度は読み返しているとあとがきにあるようにまさにそういう本なのだと思います。

印象深かったのは第7の公理として「直感は説明できるのであれば信頼できる」というところです。その直感は経験から導きだされたのか、それとも自分が願っていたことから導きだされたのかを判断すれば強力な武器となるという説明でした。

他にもこんな感じで何度か考え直さないと理解できない公理というのが出て来るので、何度も読み返せる本が欲しい人にはいいと思います。

這い上がれない未来 Never-Climbing Society (光文社ペーパーバックス) (単行本(ソフトカバー))



格差社会について書かれた本で、よく調べてあるんだけれども終始、日本オワタに帰結しているのが残念です。

中流以下になりたくないなら中流以下と同じような行動を取らないことという提案もなぜ?と思ってしまう。

結局の所、その人の行動うんぬんではなく考え方が変わればいつでもいい方向に修正ができると思うし、自分が本当に好きなことまでを経済的合理性に当てはめて諦めるのはベストではないのでは?と僕は思います。

ただ冒頭の本との金持ちってのはシンプルな言葉を使って見栄を張らないってのは同感するところがあります。無駄な横文字を並べているのは自分の言葉にある意味、自信がないからだと感じているので。

この本はペーパーブックという形式を取っていて無駄なコストを削減して安価に内容のある本を提供している。

とはいっても千円ぐらいするのでペーパーブックのわりには高いと感じてしまうのだが。ページ数が300ページ超しているので新書よりかは長い(新書は220ページぐらい)のでこの価格に落ち着いたのでしょうが、いまいちお買い得感にかける本だと感じてしまいました。
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