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仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法 (単行本)



タイトルは仮説思考ですが、仮説ism(志向)のほうがしっくりくる気がします。内容としてはそれほど目新しいものではないのですが、日常の中にも仮説思考を強くすることが出来るきっかけがたくさんあること、そして長期的にコンサルタントとして続く人は、多少頭の切れが弱くても、精神面で負けずに挑戦し続ける人というメッセージでした。

昨日は就職活動生の間でも有名らしい、金融に特化した勉強会のイベントに参加したのですが、限られた情報を見てアウトプットをするグループワークで周りの人に負けていてへこみました。

やはり大学入学直後の最も伸びる時期にさぼっていたのが響いています。この差は埋められないのかもしれませんが、少なくすることは可能だと思っているので、頭をたくさん使って鍛えていこうと思います。

本のおすすめ度としては、ロジカルシンキング系の本を数冊読んだ人ならば無理して読まなくてもいいと思います。この本がそれらと違うのは正論だけを指摘すると、顧客は実行したくなくなるので相手の気持ちを配慮してファシリテーションの要素も含んで展開していくアイディアがあるところです。
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