スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本人のモラル低下 日常生活にて

いまや、民度の低い国を語るときに、その中に日本が入ってしまうことは誰もが感じているのではないか。

私たちは、いつの日からか、なんとも身勝手で、うわべだけの欧米スタイルに踊らされて非常識な慣習を常識だと思って暮らしている。

日本の常識は世界の非常識。これを僕は常に忘れないように意識している。そうしないと本当に今のこの国では落ちるところまでモラルが落ちていってしまうし、そうなるざるをえないと感じる時代の流れも感じる。

誰が悪い、誰がきっかけと言っているのではない。今ここにある事実、日本人の極端な低いモラルは海外旅行とい場でも発揮されまさに世界で恥さらしをしているわけだ。

今日も図書館でとても悲しいモラルの低下を見つけた。
ある本を借りたのだが、その本には前の借主がつけたと思われる、鉛筆によるアンダーライン、シールによるマーキングがあり見るに耐えない。

なんでこんなことするんだよ。。。。みんなの本なんだぞ。マーキングして私物として使いたいならお金出して買えよ!自分だけがよければほかの事はどうでもいいのか?これをやったヤツは公共物の本だってことを完全に忘れている。
スポンサーサイト

Boot Campすげー

これはすごい。
完全に全てのパワーをWINDOWSに注力できるので、何と言っても処理が速いです。
僕が購入したマックブックはコアDUOを搭載していてDUALCPUとしてもちろんOSが認識してくれ、なおかつメモリもビデオと共有ながら1Gあるんで余裕があります。(標準は512MB、Boot Camp使うなら絶対増設したほうがいい。)

WINDOWSのために5GBの領域を割いたのだけれど、僕のように大学で使うために、職場で使うためにやむを得ずWINDOWS環境を残したい人はこの容量で足りてしまう。
もちろんオフィスやらPDFリーダー、ブラウザーはインストールしての話ね。
普段はマックOSXを使って、必要なときだけWINDOWSを使う。
すごいスマートなOSとの付き合い方だと思う。

大げさでなく完全に手持ちのコンピュータをMACに時間をかけて完全に移行させたくなりました。

Boot Campが有料でもお金だして買う価値があるよ!これを無償で提供してくれるアップルコンピューターは神だ。

まさに21世紀のOS、21世紀のコンピューターにふさわしいよ。。。もうWINDOWSに縛られてストレスを感じながらコンピューターを使わなくていいんだ。

普段は先進的で美しいフォント表示ができるOSXが使える。
本当にいい時代になった。

NHK ドキュメンタリー 

大学から帰宅して、少しの仮眠を取って、目が覚めたら19時30分だったので、夕食を取りながら何気なくTVをつけたらNHKでドキュメンタリーを放送していたので、見る。

その番組はいじめについての番組で10代の悲鳴とそれに対応している一部の大人たちについて報じたものであったが、一般的な問題としていじめがありながら、対応をしない学校、つまり見て見ぬ振りをする教師がやはり多いのかなと感じた。彼らは自分の仕事をこなすだけで精一杯で、いじめの解決に自分が乗り出して生徒たちから嫌われることを恐れているのだろうか?(僕は教師じゃないし、教師になる予定もないからそれを知る術がない。)

僕自身はいじめの加害者になったことも被害者になったこともある人間だけど、いじめている時はあまりいじめという自覚がなかった。些細なからかいがエスカレートして習慣化していたと説明すればわかってもらえるだろうか。
しかしながらいじめられる側になると、それが疑いなく苦痛であることがわかる。僕が今伝えたいのは僕はつまりいじめというよりかは、寮生活であるがゆえのパーソナリティの激突に葛藤しただけなのだけれども、いじめを受ける子の気持ちがわかる気がするのである。

人は自分が快適に感じることのできる場所を好む。時々、変化することというのは快適な生活を犠牲にしなければならいという恐怖感から難しいことだけれども、少しの勇気と実行力で僕たちは確実にそんな自分たちを変えることができる。

最近Deftechという音楽家のドキュメンタリーを同じくNHKで見た。彼らの詩を借りるならば、1cmでも2cmでも前に踏み出せということだ。

僕たちは自分が抱える問題を改善することができる、僕たちが1cmでも現状から新しい何かcreativeなことに挑戦する時に。

パラレルズデスクトップにてXPをインストールする

だめだーこれは重たすぎる。
今日はもう寝るけど、明日はbootcampを試してみるつもり。

また、救うことができなかった。若い尊い命が失われすぎている

先日は、いじめによる生徒の自殺を話題にしたが、今日はそれと逆だ。
ある教師が仕事が思うようにうまくいかず、相談する相手も見つけられず、追い詰められてついに自らの命を絶ったというニュースが新聞にのっていた。

はっきりさせておきたいのだが、僕が恨んでいる、憎むべき教師のターゲットというのはいわゆる年配の連中だ。
やつらは自分たちが偉い人間であると勘違いをし、その権力を乱用して若い人間を苦しめている。相談できる相手がいないというのはそれをよく示しているだろう。快適な職場であれば誰かしら話すことのできる相手がいたはずだ。

実際、今の教師というのは、とりわけ中学や小学校では保護者と同僚からの板ばさみで動けなくなることも珍しくないのでは?彼らに同調するとともに、こういいたい、無理すんなよと。今はそこまで犠牲にしてまでそれを仕事にする時代じゃないと思う。もう昔のようなリスペクトを得ることも、誇れるほどの仕事ではないよ。少子化の影響と、モラルの低下による頭の弱い親の介入。そして教育の現場はいわば、停滞をえざるをえなくなり、いつまでもこの国の教育はよくならない。頑張っても、頑張っても。

僕は頑張るという言葉が嫌いだ。頑張らなくてもいいじゃないか、本当に美しいもの、正しいと思ったことを実践し、感じていたい。そんな社会に僕はいつも憧れている。僕は日本の良さが最近何一つ見つけられない。戯れの中で生まれた見せ掛けの平和は真夜中に外出することを可能にしても、人間らしい生活、スタイルというものを手にすることはこの社会ではきわめて困難だ。ストレス、過労、そんな言葉が当たり前すぎる存在になっている労働環境。

改めて問いたい。経済的に豊かになった日本だけど、ここは本当に先進国なの?

僕は経済的に豊かなだけで、メンタル的な部分、特に哲学に関してはいまだに行進過程にある国だと思う。

自殺はこの国ではタブー視されない。これも宗教の影響がないことからおきてしまう。宗教を持つべきだと言っているんじゃなくて、それを持たないなら何か別の、もし自分でそれを構築することができないなら解決策や経験が僕らには必要なんだ。

今はそんな時代。頭の弱い親たちは学校に全部投げないで、自分の家でも子供と向き合って教育をして欲しい。教育っていうのはもちろん礼儀もそうだし、公共の場での自制心や、日本語を正しく使えるように、本を与えることも大事だと思う。図書館もあるし、それは難しいことじゃないよ。そして無理に国際人に育てようと彼らを圧迫しないで。学びたいと思ったときが学ぶときなんだ。誰かに押し付けられてそれを学ぶのは受験にしてもそうだけど、ただ苦しいだけだ。

もうやめよう。日本人のモラルの低下を少しの勇気と少しの思いやりでまだ改善できるはずだ。僕はそう信じている。

新しいラップトップと新しいOS

先日少し書いたように、マックブックの一番安いモデルを購入した。
月曜日になるとすぐに発送完了のメールがきて、そのメールによると商品は28日までに到着するそうだ。

実はマックを使うのははじめてないんだけれど、大げさでなく8年ぶりぐらいになる。当時使っていたのもやはりラップトップなのだけれど、インターネットに繋いでなかったらほぼ完全にゲームマシンだった。

今回はマジメにOSの勉強の意味合いもこめて、使うつもりなんでゲームのためではない。

Parallels desktop というアプリケーションを使うとリアルタイムでマックOSを起動しながら他のOSを立ち上げることができるのでこれを利用して、ウィンドウズという保険を残しながら、マックOSの使い方を覚えていくつもりだ。

今はとにかく、このウィンドウズという呪縛から開放される時が近づいているのがうれしくて、とても興奮している。

米国内における検索エンジンのシェア

元ネタは、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/21/news005.html
よりもってきました。

首位のgoogleは50%のシェアを獲得。
僕に言わせればまだ50%だったのか?という感じですが、短期間でここまでシェアを伸ばしたことを考えるとやはりすごいんでしょうね?(僕にはgoogleを使うことはもはや生活の一部というか当たり前すぎて、逆に使わない人になぜ使わないの?って聞きたくなる。)

一方ここ日本ではまだヤフージャパンが強く、僕が思うに広告に関しては多くの企業はヤフージャパンへの広告費をグーグルよりもまだ割いているのではないか?これは僕の推測で確かなソースはありませんが、一般ユーザー(なんと説明すればいいのかわからん)がヤフージャパンにまずアクセスすることを考えると、検索エンジンも含めてそこに集まる人が使うであろう検索キーワードを考え、それに最適化するように対策を練るのが一般的な考え方ではないか?と僕は思うのだ。

しがらみというのだろうか、効率的な解決策がそこにあるにもかかわらず、それが正当に評価されずに、ただ周りが使っているからという理由だけで、使い続けている人たちを見ると、ただ悲しいというか、なんて向上心がない奴らだと憤りのようなものを感じる。

この国で生活をしていると何も考えないでも、案内(アナウンス)があるからまさにバカでも生きていける国という状況になるのも無理がないが、と同時にそれが暮らしやすい生活を形成しているのも事実だ。(周りを注意深く観察してみよう、いかに過剰なサービスが溢れているかわかるだろう。電車のアナウンスにしても、右と左どっちのドアが開くのか、乗り換え可能な電車の案内など、何も考えていなくても情報がどんどん飛んでくるのがわかる。)

この状況は今後も変わらないのだろうけど、もし何か日本人全体に大きな影響を与えるようなきっかけがあれば変わることも?って期待している自分が時々いる。

つまりどれだけ嘆いても、喜んでも、僕が日本人であることに変わりはないってことだ。日本ならではのよさってなんだろう。平和ってだけなのか?謙譲語なんて自分を忌々しく表現する存在があるからいつまでも自分を堂々と表現できない。もっと俺らは誇るべきものを自慢していいはずだし、謙譲する必要なんてないよ。そうしないのはやはり教育の影響もあるし、尊敬できる人間が今の日本にはほとんどいないからなんだろうな。哲学やカリスマという存在がなければ、成長は低下してしまうし、それを目指そうとする2世は生まれない。

USB版 E-MU 0404が届きました

クリエイティブメディア USBオーディオインターフェース Creative Professional E-MU 0404 USB CP-E0404-UMWクリエイティブメディア USBオーディオインターフェース Creative Professional E-MU 0404 USB CP-E0404-UMW
(2007/04/30)
不明

商品詳細を見る


PCI版のCreative Professional E-MU 0404 [CPE0404]からUSB版のものに乗り換えました。で数時間昨日より走らせているので、途中経過報告。音はかなりいい。今まで使っていたどの製品よりも。

実はこの製品プレスリリースがあってから、すぐに予約していた。しかしながら販売までの期間が結構あり、半月ほど待って昨日ようやく受け取ることができた。

いわゆるDACというジャンルに分けることができるこの製品は、たとえウィンドウズが動いていなくても単体として、外部機器を使って操作することができるため、アンプのように使うことも可能である。

だからこそこれを選んだわけだし、ノイズやら改造やら難しいことを考えなくてもケーブルとACアダプタをついないで、はい完成というのがとてもいい。

初心者から中級者まで愛用できる製品だと思う。
今まではSound Blaster Audigy2 ZS Platinum Pro [SBAGY2ZPR] (内蔵サウンドボード)をはじめ、M-AUDIO オーディオカード Delta Audiophile192 MAP192などバリューゾーンといわれる価格帯のほとんどの製品は試した。

いくつかの製品、特にProdigy 7.1 7.1ch サウンドカードはノイズの乗りがひどく使って数日でオークション行きとなるなど、以前からPCIのサウンドカードには限界を感じていた。

その後M-AUDIO プリアンプ搭載オーディオインターフェース MobilePre USB MMPUSBなども試すが、やはり製品そのものが古い時期にリリースされノイズの乗りが多いこと、USB接続が1.1仕様なため転送が間に合わない。

多くの友人たちとその取り巻きは言う、USB1.1でなんら問題ないと。
だがそれは嘘だ。大嘘である。

彼らが実際にそれを使って評価しているのかそれとも理論値でのみ語っているのかは不明だが、一般的にUSB1.1の帯域がフルで発揮されることはドライバーの限界上ほとんどない。
また、USBの機器を僕のように複数接続している人間はそれぞの機器が、特にハブを経由していると帯域を奪い合い、転送が間に合わなくなることが割りと頻繁にあるのである。

無論マザーボードのUSB端子に直接挿すべきだが、あなたが例えば電気製品に依存した生活をしているならば安易にこれを理解できると思うが、コンピューターを長い時間使う人にとってUSBはほとんど電気のコンセントと同じようなものである。

ハブ(ここではたこ足配線といったほうがいいかもしれない)を介して、あるいはUSBボードをPCIで増設して多くの機器を増設していくのだ。それは必要な機能が使っているうちに明確になって足していった結果でもある。とにかくそんな状態で音を管理するハードを1.1規格で動かしていてはすぐに転送が間に合わなくなるものなのだ。これは自分が実証したので断言できる。

さて0404USBはこんな僕の不満にようやく答えたひとつの製品だ。
それは転送速度が2.0に対応していて、理論値では帯域は十分であるかのようにみえた。
しかし実際に使ってみたところ、負荷をかけるとやはりたまに音が飛ぶ。特に音楽CDをIDE経由で再生するとこれは躊躇で、お話にならない。

つまりこの製品もまた完璧ではないが、音に関して言えばヘッドフォン出力部も含めて、大変満足だ。外付けデバイスということでSN比(ノイズが少ない)が良好だし、ヘッドフォンの音量と外部機器への出力レベルを別個にコントロールできるので大変使い勝手がよろしい。

これにポータブルCDを光出力で繋いで、まさに小さなオーディオ環境を構築しようと考えているわけだが、思った以上に快適でクリエイティブなものになりそうだ。

音の傾向としてはいわゆるデジタルな音なのだけれども、解像度が高く、聞き取りやすく、息継ぎの音や楽器に指がすれる音まで聞こえる。これには驚いてしまった。10万円以下の機器でもこのような音を出すことができるのかと。

これが買いか?と聞かれればこの価格帯においてはベストバイではないかとアドバイスをするだろう。しかしながらMACは今のところサポートされていないので、それが弱点といえるだろう。

プロユースな製品なため余計な色づけがされてないから、自分の使う機器の特性を100%出すことができるので相性もおきない。

なおさら、このプロユースな製品だからMACへの対応を願うところだが、こればかりはなんともならない。

ちなみにライバル製品としてはおそらくM-AUDIO社のIEEE接続な製品ぐらいしかないと思うので、MACに対応をすれば確実に注目されると僕は思うのだが、そこはビジネス。まだまだMACの普及率はコンシューマターゲットに考えるとき低い。(コンシューマをターゲットにしていないとも見えるが、秋葉原の一般的なパーツショップで購入できるのでそれも視野にいれているのではないかと推測できる。)

クリエイティブメディア USBオーディオインターフェース Creative Professional E-MU 0404 USB CP-E0404-UMW
クリエイティブメディア USBオーディオインターフェース Creative Professional E-MU 0404 USB CP-E0404-UMW
クリエイティブ・メディア 2007-04-30
売り上げランキング : 22927

おすすめ平均 star
star的確な音質と操作性

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

新しいマウスを購入するつもり

マウスを買おうと思う。今使っているのは以下にリンクを貼るメーカーのLogicool レーザー採用・次世代充電式コードレスマウス MX-1000 Laser Cordless Mouseというマウスだが、ワイヤレス受信部がでかく、USBと充電器部分が一体化になっているため、やや取り回しが悪い。リンクを貼ったこのマウス、MXレボリューションという製品は同社の最高峰モデルと位置づけられ値段も張るが、MX1000よりもさらに磨きがかかっているモデルだ。それは例えば一発検索ボタンやホイールスクロールの高速回転機能である。疑いなくハイエンドユーザー、とりわけコンピューターで長時間作業をする僕のような人種のために作られた製品であり、これを読んでいるあなたがライトユーザーならばこのようなマウスは不要である。もっとも、小型でラップトップコンピューター向けに作られたような製品が日本では売れているだろうし、今やデスクトップコンピューターなんてのは企業やヘビーユーザしか興味を持たないものだから、とりわけ住環境がよろしくない(大半の日本の家はラビットハウスである)日本ではラップトップコンピューターがよく売れるのは無理もないことである。実際のところはわからないけれども、ラップトップコンピューターは確かによくデスクトップコンピューターよりもここ日本では売れているようである。

机の上をさらにすっきりさせて、複数のコンピューターでこの製品を共有したい僕にとって、このマウスを使うことで、受信部だけを取り外してMAC(ついにMACを購入したので)とWINで使えるようになるので、価値を見出して使ってみようと思う。

日本でのインターネットの普及の実際

いまや、コンピューターはかつてのテレビのように一人一台の時代になっている。
僕のように大学で全員が何かしらのコンピューターを持つことを強制する場所もあるし、そうでなくても日々の情報収集、レポート作成、就職活動など持っていないことで感じる不便さというほうが大きく、携帯電話に匹敵するマストアイテムとなっているのではないか。

そしてこの国のインターネット環境とコンピューターの安さがそれを所有することを容易にし、とても恵まれた環境になっている。
例えばアメリカ合衆国では光回線を契約しようと思ってもそれは一般的に企業向けのサービスで月額100万円以上はするそうだ。それが日本では1万円にも満たない金額で契約できて使いたい放題なものだから、これを利用しない手はない。

さて、日経ビジネスの10月16日号にあった興味深い記事について今日は紹介したい。

計帯電話の番号継続制度「変更する」はわずか2%

実に日本でのインターネットの利用環境というのは実はパーソナルコンピューターよりも携帯電話での利用が多いと言われている。また最近では学生でも一人で2台契約する人も珍しくないそうです。(僕の友人の話なんで本当かどうかはわかりません。彼は少し偏った視点から物事を話すので。)大半の2台以上の携帯電話を持つ人は定額サービスのためや、仕事用とプライベート用の使い分けではないかと思う。2社と契約をすれば、片方を解約してももう一台があるわけだし、番号継続制度にそれほどこだわらなくてもいいのかもしれない。このあたりが提供者と利用者のミスマッチというか時代の移り変わりの激しさを反映していて興味深い。つまりこの制度がないときはある特定のキャリアに縛られていて番号が変わるのが嫌だから、競争が起きないと指摘されるが、実際にその制度が作られてアンケートをするとこんな結果が出る。2%という数字が高いのか低いのかわからないけど、思ったほどいなかったというのが大半の人の感じるところなんじゃないかと思う。

今も現実にはそうなんだけど、携帯電話会社はこれまで検閲を行うことで利益を容易に上げてきた。つまりインターネットに接続できると謳っているが実際のところ各キャリアが用意したコンテンツに接続できるだけで、パソコンを使ってアクセスしているインターネットとそれは明らかに違うということ。
だからこそ月額300円でゲームをダウンロードなんてビジネスが成り立つわけだし、その手軽さに引かれて多くの会社が携帯電話向けのコンテンツを作成するのだろう。しかしこのビジネスモデルもはや終息が見えている。

あなたがPDAについて少しの知識があるならばこれは用意に理解できるだろう。つまり外でもパソコンと同じように無限のWEBの世界、インターネットにアクセスが可能になって、料金もリーズナブルだったら?

インターネットの基本は無料であることである。無料だからこそ多くの人が利用し、知識を共有する。それは僕らに当たり前のことで、今後もインターネットの世界ではこの基本は変わらずに続いていくだろう。

いくつかの携帯電話に搭載されているフルブラウザーというもの。こんな名前をつけなければならないのがおかしいのだけれど、実は今この流れが加速している。携帯電話でインターネットにアクセスする人も気がついてきたのだろう。自分たちは誰かの手の中で、制限された網の中でサーフしていたと、そしてその制限がなく無料でより鮮度が高い情報にアクセスできるこのフルブラウザに大きな魅力を感じている。

そして先ほど少し触れたPDAについて少し解説をしたいのだけれど、PDAというのはいわばこのコンピューターを忠実に小型化しているものなんだ。携帯電話よりも自由度が高く、カスタマイズも容易。今日本で売れているPDAのOSは普段使っているWINDOWSベースのものが主流だ。

しかしながら日本の携帯電話メーカーはこのスタイルを採用しなかった。いや採用することが実はとても都合が彼らにとって悪かったんだ。携帯電話を使って僕たちユーザーが自由にインターネットにアクセスできるようになると、月額300円なんてふっかけたサービス料金を取っているコンテンツは誰も利用しなくなる。(そうだろう、誰がお金を払って鮮度が低い検閲された情報にお金を出すのか?)結果利益は下がり、キャリアからは怒られる。うちの利益がでなくなったのはフルブラザーなんてものを搭載したからだって。

だけどユーザーもバカじゃない。というかもうこの流れはムーブメントとしてコンピューターを日ごろから使う人たちを中心に確実に動いている。今の技術なら安価にポケットコンピューターを作ることは容易なんだ。

だけどそれをしなかったメーカーはどうなったか?
世界の携帯電話のシェアを見てみよう。1位はフィンランドのノキア。2位はモトローラ。3位サムスン。
そう日本メーカーはここにいないんだ。僕の記憶が正しければ7位ぐらいにかろうじてNECが入っていたと思う。だけどこれは世界シェアじゃなくて国内での売り上げの結果だろう。

自由競争は確実に自国の業界に影響を与えいくつかの会社は潰れる。だけれども競争なくして質の向上とシェアの拡大はありえないし、国内での利益が頭打ちになってきている今、必然的にメーカーは海外進出をしなければならないだろう。

もう変革が迫られている時代なんだ。国際進出なくして、携帯電話も含めて日本のメーカーの生き残りはありえない。

日本に最も多いのは中小企業だっていう。起業することはいい。だけどその数、つまり同業者が多すぎるのではないか?結果どうなるか。どのサービスも大差ないから安いところでいいじゃない、あるいは同規模の会社同士が価格競争をして共倒れしてしまうことになる。

だからこそ企業の買収なんてものがここ最近は目立つようになってきている。経営者にはおもしろくないだろう。自分の作った会社が吸収されて誰かのために使われる身分になるのだから。

だけどもう時代はそんなことを言っている場合じゃないんだ。競争力をつけるためにある程度の規模の大きさがどうしても必要で今できることは買収をしてその規模に達することが最も効率的な近道だってこと。

21世紀の日本はそういった意味では再構築の時代になるのかもしれないな。インターネットの普及が見せ掛けだけでなく、検閲のない網の世界に広がっていくことを僕は望む。
月別アーカイブ
カテゴリー別
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。