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先週末に観た映画

先週末は映画ばかり見てました。
観た映画を紹介します。



初めて観たときはおもしろいと思ったけど、今見ると結構普通かな。




最初の10分を見てたら最後まで見てしまった作品。過去にも何度か見ていますが好きな作品です。




最後に観たのは5年ぐらい前?
この作品の後、主役のクリスティンさんはスター・ウォーズへの出演が決まってエピソード3まで活躍をされます。
この作品の中ではティーンネイジャーという設定なのだが、この年頃の男の子の感情をうまく表現できているように思います。




最初の20分ぐらいがあまりおもしろくなくて保留にしていた作品。
ある程度先に進めると面白くなってくる。

年を取ることに対するネガティブな感情を私は持っているのですが、こういう老後なら悪くないかなぁと思えてきた。

直近だと30歳になりたくないって思いが今は強い。
どんな30代になりたいかを頭の片隅で考えておきたい。




レミーのおいしいレストランとカールじいさんの空飛ぶ家が良かったもんで、同じピクサーの作品を見る。
初期の作品ということもあって、CGで作りました的な映像が目立つが、当時の一般的な製作環境を考えればこれでもかなりすごい。

バグズってことで題名のとおり虫の話です。
虫の羽音やら結構リアルに再現してるので、虫が苦手な人はだめかもしれん。
ゴッキーとかも出てきますよw




これも久しぶり観た。
ちょっと長すぎかな。

有名になる前のウィル・スミスが出演してる。
最近の彼は予算は割いたけどあんま面白くない作品に出演していることが多いけど、この当時は結構シリアスな役にも挑戦していたんだなぁと思わせられる作品。

観たことあるのばっか観てました。
新しい作品にも手を出したいね。
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最近見た映画まとめて紹介



つまらん。いつかおもしろくなるのかなーと最後まで頑張ってみたのだが、時間返してくれよというのが見終えた直後の感想。(上映時間2時間以上あります)
演技レベルの高い役者と最新のCG技術、それから音響効果を揃えてもいい作品はできないという一例。
映画館で見るとまあまあ迫力があっていいかもだが、自宅だとあんま作品のスケールが伝わらんような気がする。
レンタルで借りればいいのではないかと自分は感じました。
役者陣の熱心なファン向け、最新の技術をチェックしたい人向け。





開始15分で見る気が失せた作品。そのまま見続けていればおもしろかったのだろうか?
CGは素晴らしいが、inceptionとも関連してそれだけでは良い作品にはなり得ない。



超おすすめ。人として見たほうがいいのではないかと思うほどw
大人から子供まで楽しめる。モノを大切にしたくなる心が見終えて溢れてきます。スタッフロールも良く出来ていて、最後までしっかり作り込んである作品。
安心して最後まで見ることができる騙しなしの作品。



この作品はもともと映画館ではあんま流行らなくて、DVD出してみたら想定外に売れちゃって続編がここまで出た作品です。
私もDVDでこのシリーズのファンになった+元々バイオハザードというゲームが好きだった人間ですが、この4作目の作品はちょっとネタ切れかな?という印象。
前回の3作目も見終えた時にso what?って感じだったのだが、人気シリーズの宿命とも言うべきかマンネリ化からの脱却ができていない。
次回作への繋がりを予感させる終わり方を4作目もしていますが、そろそろ厳しいかなぁと感じてしまう。
毎回、製作陣とカプコン側でもめるらしいけど、そんな大人の事情が作風にも反映されてしまってる印象を受けます。



この作品は学生の頃から何度見たかわからない。
この映画に出てくるような恋愛をしたいと思って頑張った時期もあったんだが、現実と自分の理想の乖離に玉砕され続けて今に至る。
理想が高すぎる、他人を許せない、色んな指摘が交友関係がうまくいかない理由としてあるが、どれも自分には該当すると思ってるし、そういった所も含めて自分だと思ってる。

理想を高く持つために、自分自身のレベルが高くないといけない。
他人に高いレベルを求めるために、自分自身も高いレベルに達していなければならない。

これらの実現のためには学習曲線を右肩上がりにしないといけない。
いつもどうしてこんなに前に進み続けないといけないのだろう?って思う日も時にある。

映画の中の what does your happiness? という問いかけに毎回考えさせられる。

以上。
この夏から秋にかけて観たいと思っていた作品は概ねチェックできたかな。

米国ではヒーローズやらロストが最終回を迎えたらしくて、ヒーローズに至っては視聴率が取れなくて終わったという厳しい状況みたいです。
どちらの作品もシーズン1から途中までチェックして、何か途中からイマイチ感を感じて見るのをやめてしまった作品。
ロストはちょっと気になる展開でもあったのと、個人的に役者陣が好きだったので最後まで見ようかな。


最近見た映画 まとめて紹介

鉄ワン・アンダードッグ (Underdog)



すごくださいタイトルだと思うw そのまま英語のままでいいのにね。
コメディー+CG映画です。アメリカの映画は最近こういうの多い。多いってことはそれだけ受けているってことなんだけど、この映画は特別なシナリオではないし、超有名な俳優が出演しているわけではないけど楽しめた。
リラックスして心配なく最後まで見られるのがいい所。レンタルなどでどうぞ。

SEX AND THE CITY 2

ようやく?見ました。TVのシーズン1から6。それから前回の映画を見てないと登場人物の現在の生活位置が全く理解できない。例えばなんでキャリーとビッグが一緒に生活しているのか?や、シャーロットやミランダに子供がいる背景を過去の作品を見ていないとわからなくなる。
そういう意味で結構ファン向けの作品だと思った。シナリオ的にもTVの1回完結編ぐらいの盛り上がりしかなくて、特段すべき表現方法もなかったように感じる。
前述の通りファン向けというのと、この作品の魅力であるファッションに興味がある人が見ると楽しめると思う。
俺は楽しめたけどもう一回観たいか?と問われると、一回観れば充分という答えるかな。
北米ではDVDリリースが決定しているので、日本でもすぐにDVD出ると思う。

↓はTVシリーズの1です。1はあまりおもしろくないです。シーズン2か3あたりからおもしろくなってきますよ。




TOY STORY 3

安心して万人におすすめできる映画。モノを大切にする気持ちに溢れてくる。CGがすごい映画というのはたくさんあるけど、ストーリーがだめだったり、俳優(声優)がガッカリだったりする作品がとても多いように思う。
ゲームでもそういう傾向があるような気がしていて、バランスを取るのがとても難しいのだなと最近は察するのだけど、この映画に関してはそれらを高次元で実現している。
CGは今観るとすごいと思うけど、多分3年、5年先になってみるとCGは古く感じてしまうようになるだろう。そうなるとその作品について語る要素というのはやはりシナリオであったり構成だったりと作品そのものの本質的な善し悪しになってくる。
TOY STORYは最初の作品が放送されてから10年以上が経っているけれど、今も人々に愛され続けている。
それは作品としての質がとても高いからで、多くの人がこの作品に共感できる何かがあるからだろう。
製作者の人達が伝えようとしている普遍的な価値観のようなものが器用に、それでいておもしろく表現されているので観る年齢層も選ばない。
英語の勉強的にも複雑なストーリーではないのでわかりやすい。日本人は吹き替えが好きな人が多いと思うけれど、英語の勉強をやってる人はぜひ字幕か、字幕なしで観るといいと思う。

この映画の公開に併せて廉価版(←れんかばんと読みます!w)が発売されていた。モンスターズインクもそうだけど、こういった作品が安価で買えるのはいいですね。





涙そうそう



テレビでやっていてなんとなく映像に惹かれて観た作品。映像が美しいのと役者陣の演技レベルがとても高いと思います。
俺は日本の映画はスポンサーの意向とか、有名というだけで実力的にはそれほど高くないキャスティングがあったりして、ハリウッドや他のアジアの国の映画みたいに実力主義でない所があるような気がしてあまり好きではなかったのだが、この映画に関しては出演している人達の演技はかなりリアリティのあるもので、すごい役者がいたもんだなと思ってます。

ハゲタカの鷲津さんも医者役で出演していたりしますw 彼が出てくるとすぐにわかる。それぐらい味のある役者さんだと思う。
この映画の感想とは別になるけど、ハゲタカがうまくいったのは鷲津さんの存在がデカイと思う。
原作のキャラと映画のキャラはちょっと違うんだけど、俺は映画のキャラのほうが好きです。

歸國

これもテレビで観ました。
戦地で戦って命を落とした人達が現代の日本に帰ってくる話。これだけ書くと普通な話じゃん?って思う人もいるかもしれんが、自分としてはこの作品を観た事で考えさせられる事が多かった。
これは大学でもちょこっと何かの講義で考えた事があるんだが、「今の日本(日本人)は本当に幸せなのか」といったテーマや、「文明の発展は人類を幸福にしたか」や、「真の豊かさとは何か」といった重たいテーマが散りばめられていて、それが今の自分自身がよく考える事とより深く関連して、何かを考えずにはいられない気分になった。

個々のテーマについて自分なりの解釈を表明しておくと、
今の日本はそれほど幸せではないと思う。資本主義を取り入れて海外に追いつけ追い越せでやってきた時代と違って、すでに今の日本は先進国になって当時の日本人が先進国だと思っていた国と変わらなかったり、部分的には追い抜いてしまってる。

先進国に海外旅行に行けば、現地の料理を食べて「なぜこの人達はこんなに豊かなのに、こんなまずいものを食べているのか?」と毎回感じるし、サービスについても「日本のサービスレベルの高さには及ばない」と毎々感じる。この辺は、良い面でもあり、悪い面もあるわけだが、それについてはいずれ個別のテーマとして考察したい。

競争に競争を重ねて発展をしてきた日本だけど、これ以上発展をしても、昔の人が思い描いていた”豊かさ”は手に入らないし、市場という観点で見ても飽和状態なわけであり、労働に対する対価、経済的な中でも特に物質的な豊かさという観点では限界に達しているように俺は思う。
昔の価値観(とあえて書く)であった、一流大学を出て、有名な大手の企業に就職をして、結婚をして、家を買い、車を買うという価値観が有効に作用しなくもなってきている。

一流大学を出ても就職活動に失敗をすれば正社員になれないし、正社員になれないとその後のキャリアが日本ではものすごく不利になるので、一流大学に入学するだけでは幸福になれない。

結婚について、俺は結婚していない立場として今これを書いているが、それほどいいものなのかな?と思う。
結婚をする事で勇敢にリスクを取りにくくなるし(転職や独立など)、自分自身の時間や友人との交流も限定されるし、親戚付き合いやそれに付随する人間関係にも人によっては悩まされる事になる。

結婚がうまくいかないケースも多く、離婚する人も最近は増えているという。せっかっく結婚したのに離婚をしてしまえば、経済的な損失はもちろんのこと、精神的なダメージも大きいと思う。それでも価値観が合わないのなら早めに離婚をしたほうがお互いの幸せのためには有効なのだろうが、それはとても寂しい事だと思う。

前にもちょっと書いたかもしれんけど、結婚に試用期間だとか、婚前前契約をなんで適用しないで結婚しちゃうのかなと思う。
お互いの時間に対する思いやり、経済的な問題や精神的な問題に関する将来のリスクを事前に定量化してしまえば、うまくいかなくなるケースやそれに対する対応への莫大な労力をカットできると思うのだが、この考えは日本人的には受けいれられないものなのかな。

それぐらいやらんと結婚はリスクが高すぎると俺は思うし、結婚するならお互いのリスクが最小化できるような仕組みを作っておいたほうがいいと思う。
それができないなら無理して結婚しなくてもいいんじゃね?ってのが俺の現時点での考え。

家を買う事、車を買う事。これらは物質的な豊かさが、人(ここでは日本人を指す)の幸せに直結をすると今までは考えられてきた。
なるほど、仕事を終えた男が、家に帰宅をすればそこには愛すべき家族がいて、時には車で旅行にでかけ時間を共有する。
それはシナリオとしてはわかりやすい幸せをイメージしやすい要素だと思う。

でも雇用が安定しない現代に家を買うという行為は、行動範囲を限定するという意味でリスクがとても高いし、場所によっては車を持つよりもカーシェアリングやレンタカーのほうが安上がりな場所もあるので、一概に現代において家や車を所有する必要は必ずしもないし、それらが幸福に直結するとは思わないのが俺の現時点の考え。

「カタチあるものにはどんなものにも必ず終わりが来る」とは、歌からの引用だがまさにその通りである。
本当にモノを恒久的に所有する必要があるのか? そのモノはどれぐらいの期間を使い、それに付随するコストはどれぐらいか? レンタルやリースで代用できないのか?と冷静になって考えてみると、本当に所有していなければならないものは実はほとんどない。
今は個人でもパソコンをリース契約できるし、家や車はもちろんの事、ベビーカーやらホームシアターセットもレンタルやリースが可能だ。

と、ここまで書いて、これを読んだ人に不愉快な思いをさせているかもしれないので先に謝っておきたいと思う。
これは現時点での、一流大学でない大学を人よりも時間をかけてヒーヒーいいながら卒業をして、就職も満足にできなかったloserが書いた文章なので、その辺を考慮してもらえればと思います。

そりゃ俺だって、一流大学を出て、キャリア的に大成功を納めて、港区のタワーマンションの最上階に住んで、ベビーシッターを雇って、子供は4人ぐらいいて、AMGをブイブイ乗り回していて、家事はメイドが全部毎日やってくれて、ワインセラーにヴィンテージコレクションが何百本もあるみたいな生活が羨ましいとも思う。

だけど結論とてして俺が言いたいのはそれらは一面にすぎないということです。
それが全てじゃない。そうなれなかった人達(俺も含む)にも幸せになれる道はあるんじゃないか?という仮説なんです。
というかそう思ってないとやってられないですよw

戦争と現代について考えるとずいぶんと色々な事を考えさせられる。
知識人の人達は例外なく歴史についての教養が深いけれど、歴史についてちょっと考えるだけでこれだけ考える事があるのだから、それは当然と言えば当然なのかも。

しあわせの隠れ場所(原題 The Blind Side)



この週末に見た映画です。
実話ベースの話なのでリアリティはかなりある。
字幕なしで見たので細かな所はよくわからなかった。(英語力不足)
もう少しアメリカの映画っぽくスピード感のある切り替わりのほうが個人的にはまとまってよかったかも。
2時間近く上映時間があるんだけど、このストーリーだと少し長く私は感じました。

役者人がかなりいい味出してて、母親役のサンドラブロックという女優さんはイルマーレなどで見て、良い役者だなぁと感じていたので、彼女がこの映画に出てきた時にあの人だ!とすぐにわかった。




この映画は、1年ぐらい前に観たのかな。
過去と未来の更新を通じて歴史を変える恋愛ストーリーです。
商品説明を見て知ったんだけど、リメイクだったんだね。
俺は原作は見ていませんが、キアヌリーブスもサンドラブロックも好きなんで、この作品で観れて良かったと思う。

今日の一曲

眠れなくてテレビをつけたらCDTVがやってた。
この番組まだあったのかーって懐かしくなってランキングを見ていたら、この曲のことを思い出したよ。
今の曲にもいい所はもちろんあると思うけど、こういったスタイル、何かを風刺しているかのような世界観を持つ曲はヒットチャートではあまり出会えなくなってきたように感じます。
この曲を聴いていた時も共感できるものがあったけど、今聞いてもいいな。
すごくいい。



作曲:都啓一
作詞:松岡充
6畳1間の鳥カゴで まずいメシ喰ってフンをして
小窓から見える景色も飛べやしない
限られた数の相手の中で 一生かけての大激闘
フタを開けりゃ脇役争い 人生ってこんなもんかな

週末オシャレなリュックにグチで固めたさみしさ詰めて
渋谷へ繰り出すのさ 皆同じ髪型

だけど皆それなりに 自分を考えてるから「夢がない」
なぐさめてる訳じゃないけど 俺も同じさ
吠えまくる犬は少し厄介 あたりかまわず噛みついてくる
気付けば自分の足に喰らいつく

それよりタチの悪いのは最上階 敵にも味方にもなって
骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン
crawler is crazy 「誰かの為に生きてる」なんて
踊るなよ しゃべらないでくれ 口パクで腹話術

10畳2間の犬小屋で 落ち着かなくてさみしくて
空いてるスペース埋める様に恋に落ちた

何だかんだ言っても「幸せ」なんてちっぽけなもので
Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天

crawler is crazy 時々 僕は 吠えたくなるよ
そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが
crawler is crazy 結局 僕は 御機嫌とるよ
偉大なる 本当の黒幕 病んでる小鳥の僕

「問題は俺か?」

今日の一曲

映画コラテラル見てたらやっぱり音楽がいいなぁってことで引っ張ってきましたサントラ。
良い作品は、音楽、シナリオ、俳優、編集のバランスが優れていて見るのが苦痛にならないと思う。
ありきたりのシナリオでも人を最後まで引きつけることができる作品がある。
一方でシナリオは奇抜かもしれんが見ているのが苦痛になってくる作品がある。




Once upon a time
I was on a mind to lay your burden down
And leave you where you stood
You believed I could
You’d seen it done before
I could read your thoughts
And tell you what you saw
And never say a word
But now that is gone
Over with and done
And never to return

I can tell you why
People die alone
I can tell you why
The shadow on the sun

Staring at the loss
Looking for the cause
And never really sure
Nothing but a hole
To live without a soul
And nothing to be learned

I can tell you why
People go insane
I can show you how
You could do the same
I can tell you why
The end will never come
I can tell you on
The shadow on the sun

Shapes of every size
Move behind my eyes
Doors inside my head
Bolted from within
Every drop of flame
Lights a candle in
Memory of the one
Who lived inside my skin

I can tell you why
People go insane
I can show you how
You could do the same
I can tell you why
The end will never come
I can tell you on
The shadow on the sun

Shadow on the sun
Shadow on the sun
Shadow on the sun
Shadow on the sun
Shadow on the sun
Shadow on the sun
Shadow on the sun
Sun
Sun

映画 コラテラル

bsで映画のコラテラルがやってました。
地味な映画?ですが、自分はかなり好きな作品。




今回で見たのはおそらく3度目だと思うが、新しい発見もあった。

主人公のマックスがリムジンサービスで成功したいという野心を持ちながらも、タクシーの運転手を12年間も続けているのはなぜか?
人は同じことの繰り返しを好む。なぜならばそうする事が安全でリスクが少ないと考えるから。
そうやって時間だけが過ぎていって、ある日自分自身が老いた姿を見て未だに何も手に入れてないことに気がつく。
本気で自分の夢に向かって取り組んでいないのだからそれは当然の結果。

確かこんな感じの事を、ヴィンセントにマックスは指摘をされる。
僕もこの考え方に同意。

同じ事の繰り返しが過ぎていく事に僕はどちらかというと危機感を持っている。
今思うと学生時代の何とも言えない違和感というのはどこまで行っても、単位の取得とか研究発表だとか、課題だとかのルーチンで、それも何年にも渡って同じ事が繰り返されている”変化のない日常”なわけで、それがあの違和感に繋がっていたのだと思う。
サービスの提供者と提供を受ける側が変化のない均衡によって成立をしていたのだと思う。

僕は変わらない事を望む自分と、心の底でそんな生活に疑問を感じるもう一人の自分に板挟みにされて、自分の identity を定義しようと必死にもがいていたんだ。

時が過ぎて、僕はもう27年間も生きてしまったわけだけど、何を手に入れて何を失ったのかよくわからない。
いや、何を手に入れようとしていたのかもよくわからない。

成功をしたいと思っていた。
成功が何なのか未だによくわからないんだけど、他人とはひと味違うような生活をしたいと思っていた。
自分らしさ、個性を活かしたいと思っていた。
才能ってのが僕にもあるなら、ぜひそれを最大限に活用したいと。そう願ってた。

”部分的に”僕の渇望した欲望は叶えられたのかもしれない。
でもそれがどうした?

僕は未だに一人でいる。それだけは変わっちゃいないんだ。

話が逸れてしまいましたが、この映画サントラもかなりいい味出てます。


映画 ハゲタカ を観ました

映画のほうのハゲタカを昨日観ました。
ドラマ版は何度か観てきましたが、映画はこれがはじめてです。




ワーキングプア、サブプライム、新興国といった近年の無視する事の出来ないテーマを盛り込んで映画としてパッケージされた作品でした。
こういうのってリアリティが欠如すると一気に安っぽくなってしまうのだが、役者さんの演技力が高いのが理由か、脚本的には?な箇所もあった割には最後まで楽しめました。

ドラマもそうだったのですが、若干というか全体的に日本びいきに描かれています。最後は日本が勝つみたいなw
そういう意味では日本人受けはいいと思う。
でも細かな所で違和感を自分は感じたので、その違和感を含めた感想を書いてみる。

ワーキングプアを生み出しているのは大企業という考え方

「なぜAKAMA自動車で働いているのか?」という問いに対して、派遣労働者の若者が「派遣会社が行けと言ったから」と答えるシーンがある。
なぜ人は働くのか?という重たいテーマにも直結するシーンだと思うのだが、受け身で働いている人に労働を提供してきた大企業にもそれなりの意義はあったのではないかと感じる。

仕事は与えられるものではなくて生み出すものだと俺は思います。自らゼロベースで仕事を生み出す事をある意味諦めて、誰かに雇ってもらったり、登録をすれば仕事が来る仕組みの派遣労働という生き方を選んだ自分の責任を見つめる事なく、ただその労働条件の劣悪さに不平不満を言うのは共感できない。
もちろん給料が安すぎて生活が出来ない、雇用者として権利が社員に比べて著しく劣るというのも知っているが、労働市場の流動性が派遣という考え方で提供をされるようになったのも事実で、良い所もあるのではないかなーと思ってます。

じゃあどうすればいいのかと言うと、自分の選択に責任を持つといいんじゃないかなーと思う。
正社員でも血を吐くような思いをしながら働いている人を知ってるし、正社員であるが故に様々なプレッシャーで精神を病んでしまう人もいるし、正社員だからといって待遇がいいかというと、少なくとも日本においてはそんなに良くないんじゃないかな?と思います。
サービス残業、パワーハラスメント、セクハラ、飲み会、ネガティブな側面を見ればキリがないぐらい組織にどっぷり浸かる社員と言う生き方の良くない所も見える。

それに対して、派遣、契約、短期労働というのは、収益をあげなくても、定められた範囲で限定的な責任で働くことができる。
言葉は適切ではないかもしれないが、絶対収益を追求しなければいけない社員という身分と比べれば、気楽なのではないかと思う。
業績が悪くなれば同等の条件で他の会社に派遣される事も出来るし、プライベートで忙しくなれば働く事を休む事もできる。
日本じゃ子供が生まれるときも休めないなんてのも珍しくないらしくて、それも組織に属していて重たい責任とプレッシャーを伴っているから、気軽に休めない状況になっているわけでしょ?(個人的にはここまで来ているのは相当にcrazyな労働環境だとは思う)

働く事ってどういう事なのか? 就職するってどういうこと? 誰かに雇われるってどういうこと? 資本主義とは? 自分にとっての幸せって何か?

そういうのをもう一度自分なりに定義し直して、その上で自分が選んだ選択に責任を持つという生き方はどうだろうか。
人の欠点を指摘したり、揚げ足取り、そのエネルギーを他の所に変換できたらいいのになぁと理想論かもしれんけど思う。
みんなが笑って生きられる社会。無理なのかな。

•バブル

バブルと知っていても人はバブルに走る事をやめられない。
そんな名言がありますが、目の前でバブルな事が発生していてもそこに何かチャンスがあるなら人は賭けてしまうのかな。
どんな事でもそうなのではないかと思っている事があって、ものすごい手法だとか、ショートカットって多分それほど存在しなくて、現実は本当に泥臭い作業の積み重ねだったり、失敗があってそこから学んだ事による飛躍の繰り返しだと思ってます。
サブプライムの前にも形は変えてもバブルは何度も起きて、その度に経済はまたやり直してきた。
そしてちょっと回復したかな?と思えてきて、余裕が出始めたかなと思えば、実はバブルでまた繰り返し。
歴史は繰り返され続けている。
仕事という仕組みも本質的にはバブルなのかもしれない。そのやり方で収益を上げられると考えるから組織があって、再現性がきちっと確保されているから社員が雇えて会社が回ってる。
でも時々その仕組みが回らなくなって倒産してしまったり、社員を解雇しないといけなくなってしまう。僕らはそんな高度に複雑化された仕組みの中で生きている。

•新興国のパワー

今までスポットライトが当たらなかった人達がどんどん活躍し始めている。
それで先進国の僕らの仕事が彼らに奪われてるという指摘もあって、彼らは脅威でもあり、世界から求められている新たなパワーでもある。
これからはグローバル!という考え方は俺が子供の頃からありましたが、大人になって思うのはグローバルに生きていかなければいけない時代が到来していても、今を生きる事にいっぱいいっぱいで世界に目を向ける余裕がない人が多いという事。

学生の頃はあんなに海外で働きたい働きたいと思っていた自分が、普通に日本国内で仕事をしている。
企業に就職をした人でも、海外にまで赴任されるのはごく一部の人間。
まだまだ世界に出て行く人は少ないのが実態だと思う。
出て行く仕組みみたいのも確保されてないから、最初の一歩が重たく感じるのではないかと思う。

自分が住んでいる環境、慣れ親しんでいるカルチャーを捨ててでも生きたくなる”何か”が定義できないと日本からでてまで海外でガチで働こうとは今は俺は思いません。

振り返ってみれば海外で働きたいと思った動機は、日本の労働環境が劣悪すぎるのでそうでない環境で働きたい!と思ったのがきっかけだった。
この労働環境ならまともかな?と思えるのは外資ぐらいで、でも外資は選考受けても進めなくて、ベンチャーは言うまでもなく超激務で薄給、歴史がある中規模な組織も超激務で薄給、大企業は大企業で様々な利害が複雑に絡んでいて居心地が悪そうだったので、これらに感じる問題点を解決する方法を消去法で考えた結果が今の自分だった。

映画の話に戻ろうか。

細かな所で、他に違和感があったのは、登場キャラクターでなぜ彼がいるのか?みたいな設定や、なぜ彼がこうなる演出が必要だったのか?といった所が随所にあること。
それは端的に言うとアマゾンのレビューにもあるように詰めが甘い作品ってことなんだけど、最初から通しで見て、かつエンターテインメントとしての位置づけるならば成功している作品だと思う。
ただニュース全く見ません!みたいな人は見ても内容が多分理解できないよ。
大学の教養科目レベルでいいので、多少はトピック的な事を知っていたほうが楽しめる。

twitterでも書いたけど、以下のような本を読んでおいたほうが楽しめる。


映画がおもしろかったので、原作のレッドゾーンも読んでみたいと思う。
ドラマのほうの原作は既に読了している。


様々な life style



世界を知る。そうすることで自国を知ることができるから。
そんな安っぽささえ感じる提言も以外とバカにできない良さを持っていたりします。

世の中に存在する様々なライフスタイル。そもそも他人がどうやって生きていて、どんなことに価値観を見いだしているのかを知ることで自分はどうなのか?を考える事が出来る。

そんな事しなくても出来るよって人もいるかもしれないが、知らない事が多い間は色々と知る事もそれなりに重要だと思ってます。

この作品はbsでずっと放送されていて、最近はアンコール放送もやっていますが、リアルタイムでずっと見ていた好きな作品です。

これの日本版?みたいなのはnhkだとか民放でも演出の仕方は異なるけれどあると思いますが、それの外国版みたいな感じで見ると楽しいです。

最近だと様々な職業を紹介する作品、テーマを決めてそのことに関して意見を出し合う番組もありますが、旅行系作品+ライフスタイルの紹介という演出もおもしろい。

この作品に出てくるのは観光で訪れる事はまずなさそうな、小さな街に生活する人々とその生活。
まだ持ってないのですが、映像もきれいなんでブルーレイで出して欲しい作品ですね。

これに近い作品としては、





全部bsで放送されている作品ですね。。。
最近地上波はほとんど見なくなりました。
bsは僕の好きなドキュメンタリー系や映画、それからこういった旅行系の作品が多く放送されるので好きです。

旅行系以外でもmtvの



といった見てるだけで楽しめる作品が多い。
車に興味がない人が見てもこれはおもしろいと思う。
しかもこの作品mtvでフル視聴できるという気前の良さ。
通信と放送の融合と言う観点では米国が進んでいるように感じますね。

GWに観た映画でっす ジブリ作品を4作品ほど観ました

ジブリの作品が大人でも楽しめていいなーと感じて、全作品見ようかなと思ってGW中に4作品ほど見た。


最後に観たのは中学生ぐらいの時?絵が少し古く感じるけれど、おもしろさ、シリアスさのバランスに優れた作品だと思う。


年代、価値観としては自分よりも10歳ぐらい上の人のものではないかと感じる。
作中に「もう若くないのよ。27にもなって結婚していないなんて」という台詞があるのだが、今の時代は27でも結婚しない人は僕も含めて普通にいるので、価値観として違和感がある。
それ以外にも主人公の考え方に共感よりもいら立ちを覚える事のほうが見ていて多く、あまり好きになれない作品だった。
それと兄弟姉妹という存在がいると、変に比較をして不幸になってしまうケースがあるのではないかと感じた。


子供向け、かな。中学生への教材ビデオ的な位置づけに思える。特に公立中学に通っていて、良くも悪くも多様性に富んだ環境にいる人、いた人は共感できると思う。
友達は将来の事を考えているの自分は、、、みたいな焦りは、自分もあったのかもしれないが、今となってはそんな焦り(比較)は全く無意味だと感じる。
自分の取りくむべきこと、幸福感が定義できていない時に、他人が定義した美徳を自分に取り入れようとしても不幸になるだけだと今は心の底から信じているから。


猫の恩返しのほうを観た。普通。癒し系という感じかな。

どの作品も絵や演出、音楽のレベルはとても高かったです。が、自分の中では魔女の宅急便や紅の豚には劣るという印象。
これ以外にも、もののけ姫、千と千尋の神隠し、崖の上のポニョをここ数年で観ているけれど、一番好きなのはやはり魔女の宅急便かな。。。

もののけ姫は結構重たいテーマを扱っているので、エンターテインメントと定義するのは制作者の人に対して失礼な気もして難しい。もののけ姫って楽しいよね!ってノリで語る事のできる作品ではない。

千と千尋の神隠しと、崖の上のポニョは環境問題を扱っているのでわかりやすい。それでいて子供受けも良い作品だと感じます。
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