イーモバイルから更新

社長が貸してくれました。
建物の奥だと電波が来ませんが、窓から近い場所なら概ね繋がります。

どこでも仕事ができるというと大げさだけれど、概ね外でも仕事ができるようになるのはかなり快適です。

        

ROIという考え方 結局僕が伝えたかったのはこれだったのかもしれない

ROIという言葉があります。
return on investmentの略でありますが、これがありとあらゆる事に応用ができると最近感じてます。

例えば主要取引銀行を選ぶ時、フィナンシャルリテラシーが低い人はこう考えます。
「とりあえずメガバンクに預けておけば大丈夫。まあ○ずほか○FJかな。」

ROIの考えを理解している人はこう考えます。
「僕はネットも使いこなせるし、家の近くにはセブンイレブンがある。そこで利用できる金融機関を選べば、手数料的にも時間的にも大きな節約が出来るぞ」

この感覚伝わるでしょうか?

行動に対する利益、それは自身に対しても、株式会社であれば株主に対する影響の考慮なわけですが、この考え方はとても大事だと思います。

何も投資する資本というのはお金でなくてもいい。
時間でもいいのです。

例えばこんな感じです。

ROIを理解していない人の思考パターン例。
「明日は部長にプレゼンだ。あれもこれもそれからついでにこれも報告しよう。発表時間は30分だけどいつも会議は延長するものだしいいや」

ROIを理解していて、時間に対する投資効果を考える事の出来る人の思考。
「明日の部長のプレゼン、最も伝えたい事はこれだな。AやBに対しても考察の余地があるが、それは会社全体の利益と部長の時間を奪って自分が発表するメリットとしては弱い。従って最も伝えたいメッセージを全面に押し出して、発表時間の20分を割こう。残りを質疑応答に回し、それでも時間が余ればAとBに対する指摘を含めよう」

前者も後者も同じ目的に対するアプローチな訳ですが、懸命なる皆さんにはどちらが望ましい行動パターンか明確でしょう。

後者の人と僕であれば仕事がしたいと思います。
コミュニケーションとは相手の時間を奪って何かを理解してもらう事。
しかしながら人間が一度に把握し理解できる情報には限界がある。
従って、伝えたいメッセージに優先度を設定し、優先度、それはROIに延長をして行動対効果が高いメッセージを相手に伝える。

僕の同僚達にも最近このROIという考え方が受けているので、彼らにも時間をかけて一緒にこの考え方を理解していきたいと思います。

みなさんは自分のステークホルダーに対してROIを考慮した上でアプローチをした事がありますか?


        

aesanul内の記事を検索します
プロフィール

aesanul

Author:aesanul
Eランク理系大学の学生が日々の経験を綴る。
自分は何者でどこに向かおうとしているのか?
何のために生きていて、何を欲しているのか。
あるいは経済的独立を果たしたとしてその先に何を望むのか。

簡単なプロフィール:
1983年イギリス、ロンドン生まれのaries。
血液型はOとOの配合による純血のO型。

同僚の指摘によると、僕の性格は完璧主義だそうです。

2007年に最愛の母を失い、さらには卒業延期というダブルパンチを受け現在に至る。

就職活動をして証券業界への就職を希望するが夢破れる。
その後、設立3年目のスタートアップ企業に就職をするか、自らが仲間とともに起業をするかで悩むが、結局起業する事に。

今は最高技術責任者として、また事業家としてアクティブに行動をする毎日。

専攻は「情報工学」

趣味:
映画鑑賞(ハリウッド映画が中心だが、欧州の映画にも興味がある。)

音楽鑑賞(日本だとXJAPANやLUNASEA。今一番好きなのは米国のプログレッシブロックバンドのDream Theaterです。その他ゲームサントラ、ダンスミュージックなどレベル、志の高い音楽ならばなんでも好んで聞く。)

自転車(GIANT ESCAPE R2と廉価モデルを所有。足として使うのはもちろんのこと、皇居の周りを走って運動不足解消にも使っている)

ガーデニング(母より受け継いだ趣味。ホームセンターなどで安値で売られている苗を買ってきて、定期的に入れ替える)

ビデオゲーム(クラシックRPGを中心にドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーをこよなく愛す。近代ゲームにおいてはPSのゼノギアス、クロノクロスなどが秀逸)

読書(美しい文章で表現されている本ならばなんでも愛す。ただ自己啓発系やビジネス書、専門書が現在は読む事が多い。好きな作家は黒木亮さん)

読者に一言
敵を憎むな、判断力が鈍る

寄付はこちらから、収益は全てblogの記事執筆のために再投資をします






カテゴリー別
最近のコメント
リンク